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Q4 犬食反対者は、文化相対主義を知らないのでは?

文化相対主義を知らないわけではありません。文化相対主義は“世界の文化の多様性を認定し、各文化のそこに属する文化圏独自の環境と歴史的・社会的状況を土台に理解しなければならない”という見解です。したがって、他文化圏の伝統と固有文化に対しては基本的な礼儀をもたなければならず、どの民族が“優越だとか、劣等だとか”言ってはならないものでしょう。
このような文化相対主義は、少数民族の自立と伝統も尊重しなくてはならないということを認識させ、帝国主義の膨張論理に歯向かってきたという点から意義があることです。
しかし、道徳的観点ではどのような習俗が、果たして現在の時点でも正当であるかについて省察するとき、これ以上、文化相対主義が介入することはできません。無条件に過去から存在してきたり固有の文化だという理由が、今後も持続的に存在しなければならない理由になりえないからです。

女性の生殖器を切り取って縫合し、生涯にわたり、生理時、夫婦生活を持つとき、出産するときに多大な苦痛を受けなければならず、投票権はもちろんなく、あろうことか性暴行を受けても兄から射殺されなければならない、一部のイスラム文化圏の女性に対する差別文化を反対してはいけないことでしょうか?今も、その社会の支配階級である男性たちは、それが彼ら固有の文化だと、文化相対主義を、女性たちを持続的に抑圧する手段として掲げています。
また、そのような論理に洗脳されて、自分たちを差別する文化が固有の文化であるから受け入れなければならないと、自ら信じているムスリムの女性たちも多いことでしょう。
それはまるで、我が国で犬の特性を良く知る愛犬家たちでさえ、犬を食べることは固有の文化だから尊重しなければならないという“極端的文化相対主義”論理に洗脳されて、犬食用批判論が、即ち文化侵略の論理であるかのように、民族主義的な反感をさらけだすケースがめずらしくないことと同じ様です。

異なる文化圏からイスラム文化を客観的に見ることができる私たちは、そのイスラム文化のすべてのことを非難するのではなく、その中の極度の性差別文化による、女性たちの苦痛を思い痛むということです。悪習にかこつけて武力進入したり支配しようとしてはなりませんが、自分たちの性差別文化を打破するために努力するムスリムたちとは、連帯することができるということです。もっとも重要なことは、その文化圏の内部から終息しなければならない慣習に対する問題提起を自分がして、共感勢力を広げて行き、戦うことのできる力を養って行くことでしょう。

犬の食用はイスラム地域の一夫多妻制、女性割礼、「名誉殺人」と同じ、過去のある時点から現在まで持続されている一つの慣習であるだけです。それは、持続されるだけの価値がある慣習なのか判断するなら、文化相対主義ではない、他の基準を探さなければなりません。

我が国の下人制度、一夫多妻制、戸主制、そして英国のキツネ狩 等、これらはすべて文化相対主義の論理で容認される事案ではなく、すでに禁止になりました。


出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号(抜粋)



Q5 そもそも、文化とは何ですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-50.html

Q6 文化・伝統・慣習は守られるべきでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-51.html

Q7 文化よりも大切なものはありますか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-52.html


Q3 犬食は韓国の伝統文化ではないのですか?

国語辞典には昔から伝わる慣習の中に合理的・進歩的観点から価値が疑われたり、否定されたりしているもの、即ち良くない風習は、伝統とは違い因襲・悪習だと定義されています。

タサン・ジョウヤクヨン先生が彼の兄、ジョンヤクジョンの健康を気遣い書いて送った手紙の中に、“最近、人々が犬肉を食べることに対して言い争っているが、兄上は体が弱いので犬でも潰して召し上がってください。”と、山犬を捕らえて食べろと勧める文があります。これはその時期にも、世間に犬肉を食べることに対して論難が多くあったという証拠です。

ただ単に、歴史の中にあったという理由だけで、伝統文化に持ち上げられることはありません。士農工商、家父長的意識と態度、男女差別など・・悪習はすでに捨てられたり、打開されていっています。下人、男尊女卑などと同じように犬肉という単語もやはり、歴史の中に埋められる用語中の一つであるだけです。

私たちの伝統思想の中には暖かい生命尊重の情緒がありました。平凡な私たちの先祖たちも小さな生物たちを傷つけるかと、庭に熱いお湯をむやみに捨てたりせず、冷ましてから捨てるなど、飼っていた動物や犬をむやみに扱わなかったことを確認することができます。私たちは誰にでも認められることができる、ハングル・韓服・国学・仮面舞踊・キムチ・味噌・餅・高麗人参など、貴重な文化遺産と伝統食物をはじめとして、相生、情、考、生態思想、自然哲学など、重要な精神的教えを遺産として受け継ぎました。

春の端境期を越すことが難しい季節に、エネルギー摂取のため、しかたなく犬を潰して食べたりもした状況とは違い、食べるものが溢れ、肥満、糖尿が社会の問題に台頭している今日に、妄信的に補身習俗が続くということは時代錯誤的であります。事実、以前には動物を飼っても、今日のように、生命体と認められずただ商品としてだけ扱われることはありませんでした。即ち、現代的畜産自体が伝統文化との断絶を意味するのに、畜産動物の種類をひたすら増やしていこうとすることは、明らかに伝統文化に逆行することです。動物保護団体たちは、犬、穴熊、オットセイ、馬などの食用畜産化に反対しています。

21世紀を生きていく私たちと、私たちの子孫たちが、真に受け継がなければならない伝統は、犬食用という残酷な殺しの文化ではなく、私たちの先祖たちの“生命を生かす”文化です。


出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号 抜粋




Q4 犬食反対者は文化相対主義を知らないのでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-49.html

Q5 そもそも、文化とは何ですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-50.html

Q6 文化・伝統・慣習は守られるべきでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-51.html

Q17 犬食が悪習とされる理由は何ですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-62.html


Q2 「食用犬」が別にいるのでは?

大きな犬はポシンタン用に、小さな犬は犬焼酎に・・・ 捨て犬や競売場で流出した犬たちが食用に取引されることは、既に何度か言論を通して報道されました。2007年11月にも、KBS“イ・ヨンドンPDの消費者告発”で、「あなたは愛玩犬を食べています」という題目の放送をしたところ、在来市場で大きいのや小さい愛玩犬たちが隠密に取引され、残忍に屠殺されている場面をみて、衝撃を受けたという人たちが大勢いました。

犬肉には食用犬だけ使用するのだと、まるで犬という種の中で殺して食べても良い犬種が別途あるように話すことは、犬肉産業者と一部の擁護者たちが自身の営利と便宜のために、身勝手な発想で仕立て上げた嘘であるだけなのです。

すべての犬は、犬たち特有の属性を全く同じように備えて生まれます。このように同一の犬を、殺して食べれば“食用犬”であり、懐に抱くなら“コンパニオンアニマル”ということです。いくら政府が任意で用途を付与して犬を食用と愛玩用に区分して法適用したとしても、犬という動物が、付与された用途によって苦痛を感じる程度が変わったり、生まれながら持った習性が変わっていくものではありません。

犬たちは犬種によって同じ外見だけ違うだけで基本的な属性はすべて同じですから、食用犬と愛玩犬で区分することは、あたかも皮膚の色によって待遇を異にして弾圧する、人種主義と変わりありません。どんな犬でも犬であれば、犬本然の属性は皆同じです。

2008年から施行された改正動物保護法は“家庭動物”管理に集中していて、そのぶん、保護規定が粗末なものになっています。動物登録制の登録対象動物が“家庭で飼う犬”と決められ(※1)、農場はもちろん、店や会社で飼う犬まで除外されています。ガソリンスタンドや金物屋の隅に繋がれて、物のように放置されたまま生きながら、あるときは“暇つぶしに”虐待を受けたりして(眉間にネジを打たれた事件もある。)、伏日(※2)になるとやっと1mの紐で開放(?)される犬たちは登録義務対象ではありません。これは、犬食用問題を避けようとする政府が突出した知恵(?)を効かせた結論でしょう。コンパニオンアニマルの対象を全ての犬と猫にしなければ、そのどんな設えも実効性を持つことができないものです。即ち、あちこちに散在した状態で、無数に飼われ繁殖される彼らを保護・管理することができないということです。


(※1)2013年からは、家庭で飼われている犬のみならず、飼育下のすべての犬を対象に登録制が施行された。
(※2)伏日・・・ポンナル。一年間の犬肉消費量のうちの、60%が消費されるという夏の3日間。

        


出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号




Q19 犬食用を合法化した方が、残忍な虐待を減らすことになるのでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-64.html


Q1 犬を食べることに抵抗を感じるのはなぜでしょうか?

犬を食べることに抵抗を感じるのはなぜでしょうか?



「犬を食べることは、乳幼児を食べることに値する」


 犬猫は、親近感のヒエラルキーの頂上付近に位置するといっても良いでしょう。なぜならば、あまり話したことのない近所のおじさんが死ぬより、自分と暮らしている犬猫が死んだほうが悲しみは大きいと言えるでしょう。つまり同種の人間よりも身近な犬猫の方が親近感はより強いといえます。

 また、他の動物と比べたとしてもペットと言うイメージから連想するのは、蛇、トカゲではなく、多くの場合犬猫でしょう。 さらに、犬猫には2-3歳児の知的能力があるといわれています。つまり、2-3歳児のパーソン(人格)があるといえます。そして人間との繋がりは多くの場合、その動物がもつ人格とのつながりであり、お互いが人間の人格と犬の人格の相互間の信頼に基づく尊重関係があるから、親近感のヒエラルキーの上部に位置するといえるのではないでしょうか。

 だから、犬食反対は犬の人格を尊重する事であり、人格を消滅させること、つまり殺す事への反対運動だと言えるかもしれません。

 そうした上で、人格を持った犬を食べる事に賛成するのであれば、犬と同じぐらいの人格を持った人間の乳幼児を食べる事も問題はない、ということになります。 つまり乳幼児を殺しても、あるいは食べる事も良いということになります。

 すぐに出てきそうな反論として、法律があるから出来ない(悪い)というのであれば、法律に価値判断を求める事になり、自然主義的誤謬となります。なぜならば、法律は国家が国民を制約するためのルールであると言えます。 「悪法もまた法なり」と言う言葉がありますが、国民が守るべきルールではあるけれども、直ちにそれがルールであるから正しい(善い)と言う価値判断は出来ないということです。

 だから人格をもった乳幼児を食べるべきではないと主張するのであれば、2-3歳児の人格をもった犬も食べるべきではないと言う事になります。

 また、動物であると言う理由で食べてもよいとするのであれば、それは差別原理に直結します。つまり種差別になります。これが女性、黒人、部落、日本人、韓国人、ユダヤ人と言葉を置き換えれば判りやすいと思います。自分ではどうすることも出来ない理由で不利益を与えることは「善い」とはいえません。

 そこで反論が出ることになるかもしれません。慣習である、習慣である、文化である、伝統である、法律である等々。もし、「慣習である」をある行為を正当化する理由にするならば、「慣習であるから、配慮したほうがよい」ではなく「慣習であるから守らなければならない」と言う事になります。しかし、著しく理不尽な慣習でおいては(例えば、伝統的な男尊女卑、地域によっては夜這い、割礼など)、「慣習であるから守らなければならない」とはなりません。つまり、守るべき慣習とそうでない慣習は「善悪」という価値判断をされていることになります。そうなるとある行為においての価値判断は「慣習」に関係なく「善い、悪い」で判断されていることになります。だから、結局、慣習を理由に、その行為を正当化することは出来ません。これは、文化や伝統、習慣、法律などにも同じことが言えます。

 以上のことを勘案すると、親近感のヒエラルキーの頂上付近に位置する犬を食べることは、犬と同じぐらいの人格を持った人間の乳幼児を食べる事と同じぐらい良くないことだと言えるでしょう。


* ヒエラルキー(ヒエラルヒー)・・・階層、上下関係によって、階層的に秩序づけられたピラミッド型の組織の体系。 位階制。身分階層制。

提供:KTN



Q3 犬食は韓国の伝統文化ではないのですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-48.html

Q6 文化・伝統・慣習は守られるべきでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-51.html

Q11 コンパニオンアニマルから先に保護しなければならないと?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-56.html

Q20 人間を食べてはいけないのに、動物なら食べてもよいのですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-65.html

Q24 「かわいそう」は、論理的な理由ではないのでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-69.html



「犬屠殺中止」を求める嘆願書に署名しよう

あなたは、数百万匹に上る犬たちの一生を変えることに、手助けができます。

犬たちに対する虐待と犬肉消費に対抗して、韓国政府に動物の保護を現実化し、全ての形態の犬肉産業を禁止させるためには、具体的な支援と関心が必要です。

この嘆願書は最小100万名以上の署名が集まったとき、 韓国の動物保護団体 KARA: Korea Animal Rights Advocatesによって、韓国政府担当者に提出されます。




嘆願書署名サイト

http://www.uniteddogs.com/stopkillingdogs/

※右上のLanguageから、言語を選択することができます。


(署名の仕方)

Your name   당신의 성함   名前

  あなたの名前をローマ字で入力してください。
  (例)Taro Yamada


Your e-mail   이메일 주소 e-mailアドレスを入力

  e-mailアドレスを入力してください。
  ※あなたのメールアドレスを出版したり、第三者と共用することはありません。


Country  국가  国名

  リストからJapanを選んでください。


Which one is a dog?  어느 것이 개 인가요?  どの絵が犬ですか?

  犬の絵にチェックを入れてください。


□Send me updates about this campaign.
□이 캠페인의 진행상황 업데이트를 보내주세요. 
□このキャンペーンの進行状況アップデイトを送ってください。


  アップデイトの送付を望まれる方はそのまま、望まれない方はチェックを外してください。


赤枠: Sign The Petition  탄원에 서명하세요   署名してください

  ここをクリックして完了。


  ※後日、署名完了を知らせるメールが一通届きます。


韓国の犬食関連サイト

[韓国国内の犬食用問題 関連サイト]


●TEAM YELLOWDOG   韓国犬食用問題のフィールド調査チーム
http://www.yellowdog.or.kr/

写真ギャラリー
 http://www.yellowdog.or.kr/html/pic.html

資料室
 http://www.yellowdog.or.kr/html/data.html   

動画「最後の散歩」 (クリック注意:衝撃的な映像です)
 http://www.yellowdog.or.kr/html/movie.html




●社団法人 動物保護市民団体 KARA
http://www.withanimal.net/



●社団法人 韓国動物福祉協会 犬肉禁止フォーラム“タルムNO”
http://www.savedogs.or.kr/



●CARE  動物愛実践協会

犬食関連記事 収集ページ
http://www.fromcare.org/edu/dog.htm

動画 犬の屠殺場
http://www.youtube.com/watch?v=rhCwsht7Xr8




[日本で韓国の犬食用問題を翻訳、掲載しているサイト]


●ヘルプアニマルズ 韓国犬肉

写真
 http://www.all-creatures.org/ha/PhotosDogCatSlaughtered.html
   
動画
 http://www.all-creatures.org/ha/korea/dogslaughter.html



ある日本人が見たモラン市場

文化か、それとも悪習か
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-362.html


奇妙に現実感が欠如した感覚(モラン市場リポート)
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-367.html


犬肉市場の実態(モラン市場リポート)
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-368.html


食堂の番犬
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-369.html


悲惨なペット売り場(モラン市場リポート)
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-371.html


ある裏切り(モラン市場リポート)
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-374.html


週末のピクニックと犬農場
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-380.html


ドッグフードを買った理由
http://urikorea.blog71.fc2.com/blog-entry-387.html


食用犬と愛玩犬、頭で区別の感覚は?


全ての韓国人ではないのですが、韓国では犬を「食用犬と愛玩犬の2種に区別」している人たちが大勢います。日本人には理解しがたいこの感覚なのですが、それがどういったものなのか、犬を鳥類に例えて説明してみます。


[以下のように置き換えてみると分かり易くなります]

食用犬 → 鶏(ニワトリ)
愛玩犬 → インコ


*** 犬を鶏と、インコに例える ***

遠い昔、韓国人の全てではないけれど、家の周りで鶏(地鶏)を飼い、薬の代わりのような感覚で時折、潰して食べる人たちがいた。朝鮮戦争の前までは鳥類を愛玩用に飼うなんて習慣はなく、名前をつけて可愛がることもなかった。
鶏は牛や豚のように手もかからないので、放し飼いで人間のごはんの残り物をあげてさえおけばよい。



朝鮮戦争後食べるものがない貧しい時代に、鶏を専門に大量飼育して売る業者が現れた。=ブロイラーの生産が始まる。
誰でも簡単に飼育のできる鶏は、手軽にお金を稼げる手段でもあった。
この鶏肉は食べるものに事欠くこの時代に、人々の貴重な蛋白源になたっため、一般に普及していった。



その後、経済の急速な発展にともない国が豊かになるにつれ、先進国から文化や生活スタイルとともに、インコという「可愛い鳥を愛でる」習慣も入ってきて、急速に広がる。 ただし、愛玩動物に対する国民の意識はそう簡単には向上しないため、興味本位からちょっと飼ってみた後に放棄されるインコたちは後を絶たない。



鶏がお金になる国で、鶏を売ってお金を稼ごうとしている人たちにとっては、鶏であろうがインコであろうが゛肉にしてしまえば判別がつかない“ので、遺棄インコ、迷いインコ、盗んできたインコなども全て鶏肉と偽って売っている。

愛玩用の鳥の中でもインコや文鳥のように小さな鳥は補薬という漢方的飲み物を作るときにそのまま煮出してしまえば良いし、大型で肉の多いオウムや九官鳥なら、毛さえ取り除けば、鶏と見分けがつかない。

ただし、一般の人の認識では「インコなんて鶏肉として売られてるはずがないよ。あんなの食べたら不味いに決まってるじゃない。」と、インコやオウムも市場に出回っていることを知らない人が多いし、その事実を聞いても信じる事ができない。

そして、その心理を利用して鶏肉業者の言うもっともらしいセリフはこうである。

「食べるのは、食用のために専用に飼育しているブロイラーだよ。食用のための家畜なんだから食べても良いし、体にも心理的にも何の問題もないんだよ。」

「鶏は食べても良いのだよ。なぜならインコのように愛玩用の鳥を食べるのではないのだから。食用の鳥を食べるんだから。」

こうして人々の意識の中で「食用の鶏」なのだから(或いは、食用の鶏であるなら)、「食べる」という行為に、違和感がなくなっていく。

結果、「鶏は食べるための鳥。インコは愛玩用の鳥。」という様に頭の中で区別されていく。


(過去)ソウル市が犬肉合法化推進

* 過去の記事です。

1.
ソウル市、犬を食用家畜に分類する方針示す

* 2008年04月03日 09:07 発信地:ソウル/韓国


【4月3日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)市当局は、食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針だという。市当局者が明らかにした。

 韓国では毎年、約200万-400万頭の犬が食用として消費されているとみられる。一方で、食肉処理・加工に関しては、清潔とはいえない環境で行われており、消費者の「健康」に対する危険性があるという。

 現在、犬は食用家畜には分類されていないため、食肉処理における衛生上の規則はないという。




 ソウル市はこれまで、犬を食用として扱うことについては、あいまいな態度をとってきた。1988年のソウル五輪の際には、国際世論の反発を避けるため、犬肉とヘビ肉を「嫌悪食品」として取り扱いを禁止した。
 
 だが、現在ではこの禁止令もほぼ完全に無視されており、ソウル市だけでも500軒の犬料理店が営業しているとみられている。

 犬を家畜に再分類するという市の方針には、動物愛護団体が街頭デモやインターネットを通じた署名活動を行うなど、強い反発を示した。

 韓国の動物愛護団体「Korea Association for Animal Protection」は「犬を食べることを合法化しようとしているのは、世界中で韓国だけだ」とした上で、「韓国のモットーはグローバリゼーションだが、犬を食べている限りは原始時代に逆戻りしたがっているようなものだ」と強調した。

 また、同団体関係者は、「スーパーマーケットで牛肉やハムの隣に犬肉が陳列されていることを想像するのは恐ろしい。あなたが行ったレストランのメニューに、犬のローストが載っていたら気分が悪いでしょう」と語り、犬が食用家畜に分類された場合は、犬肉の消費量は急激に増大するだろうと語った。(c)AFP


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2.
【ソウル13日聯合】

ソウル市が、管理の死角となっている犬肉の安全性の点検に乗り出す。
 ソウル市が13日に明らかにしたところによると、市民の食品安全のため今月末から犬肉を取り扱うソウル市内530軒余りの食堂を対象に、蒸し肉やスープに使われている肉を採取し、抗生剤や重金属、有害微生物などが混入していないかどうかを点検することにした。有害成分が含まれている犬肉を扱っていた食堂に対しては、食品衛生法に基づき、店のリストを公開し営業停止などの行政処分を下す方針だ。

 畜産物加工処理法では、対象となる家畜に犬は含まれておらず、市場に流通している犬肉に対する定期的な衛生検査はこれまで行われていなかったが、ソウル市は犬肉を扱っている食堂が一般飲食店許可を受けて営業しているとの判断から、食品衛生法に基づいて点検・取り締まりに乗り出すことにした。ただ、今回の点検では、犬肉の販売行為自体については取り締まりは行わない方針だ。ソウル地域では1984年2月のソウル市の告示により、補身湯と呼ばれる犬肉のスープなど、犬肉の販売行為が禁止されているが、告示自体が死文化している状態であることから、犬肉の安全性の点検だけと行うことにした。

 ソウル市はこれと合わせ、犬の食肉処理や犬肉調理などを法的に規制したり管理できるよう、現行の畜産物加工処理法上の「家畜」に犬を含めるよう求める建議案を来月中に政府に提出する考えだ。

 ソウル市関係者は「今回の点検は犬肉の食用の合法化問題とはまったく関連なく、ただ多くの市民が犬肉を食べている点を考慮し、食品安全性を検査しようというものだ」と説明している。
2008.04.13

結果:ソウル市によるこの(事実上の)犬肉合法化方針は、後日、ソウル市によって撤回されました。


犬食は「文化である」という主張


1988年のソウルオリンピックの開催を前に、海外諸国から犬食を批判されたのを受け、対外イメージの失墜を恐れた韓国政府は、現行法上、犬肉の販売を禁止しました。

よって当時、犬鍋屋は大通りからは姿を消しましたが、実際は裏通りで営業を続けられ、その際に犬鍋であることをカムフラージュするための「四節湯」「栄養湯」などといった、別名が考えられたりもしました。

その後、2001年には、翌年のFIFA 日韓合同ワールドカップを前に、海外諸国による犬食の批判が再び強くなりました。

このとき、フランスのブリジッド・バルドーによる「犬を食べるのは未開人のすること。」「犬を食べる韓国人は野蛮人。」といった侮蔑的発言が国民の自尊心を傷つけ、一気にナショナリズムに火をつけることになります。それは、88年のオリンピック当時とは違い、国の発展と成熟が進んだことによる、国民の自信感から吹き出たものです。

また、同時期、キム・ホンシンという国会議員が中心になって、犬肉合法化を推進する動きがありました。文化相対主義を大々的に掲げた「犬肉不干渉宣言」には、後の韓国大統領ノ・ムヒョンや、ソウル市長オ・セフン(2008年にソウル市で事実上の犬肉合法化の推進を試みる)なども賛同しています。(この動きは、自らが犬肉愛好家であり、衛生的な犬肉を食したいという一部の議員たちの欲求によって進められたと推測されています。)

このプロバガンダは大いに成功し、犬肉を“食べない”大多数の国民までもが、「犬食はわが国の文化だ!」と、犬食を肯定するようになりました。

しかし、この犬肉合法化推進は国内外の強い反発により達成されず、文化だと声高に叫ぶ風潮も、犬肉を普遍的なものにしようというキャンペーンも、そのときだけの一過性なもので終わりました。

2008年3月には、ソウル市長オ・セフンの独断と思われる、ソウル市の事実上の犬肉合法化推進の動きがありましたが、これも国民の強い反発と中央政府の意向により、あえなく撤回されました。

政府関連による犬肉合法化の試みは、このソウル市のもので最後になり、今後行われることはないだろうと予測されています。


補足1: ブリジッドー・バルドーは「我々を野蛮人と侮蔑したフランス人」として、多くの韓国民に嫌悪されている、韓国で最も有名なフランス人です。

補足2: キム・ホンシンは、特に犬食・犬肉を否定する韓国人たちから、「犬肉と言えばキム・ホンシン。」と、国賊的で恥辱的な人物として語られています。


ポシンタンは伝統食物?

既にポシンタンとしてある歴史の中の食文化としての価値が色あせている今、既に国内、動物性食品の生産が余りある時点で、犬肉が持っている補身食物としての価値があるものか、という疑問を提起せざるおえない。

“ポシンタンは伝統食物?”
ファン・スンウォンの文に出てくる貧しい農村の犬肉食用風習は、食用消費が普遍化される以前の十数年前までだとしても、私たちの周辺で普通にみられる現状だった。
しかし、今後は犬肉食習慣が、そのように貧乏で伝統的な庶民たちの食文化にみえなくなり、むしろ時間とお金がありあまる食道楽を楽しんだり、補身のために動物を無差別に殺して食べることと変わりない補身文化になった。

頑なに犬肉が請孔子の時節に祭祀料理だったので、史記、 皇帝內經太素をとりあげて、古代中国の犬肉食文化から、私たちのポシンタンに対する正当性を探したり、 飮食知未方、食料本初、食農本初経、東国歳時記、名医別録などの資料に言及しなくても、私たちの日常の節気区分にも犬肉の歴史は残っている。百姓がポンナルに、「ポンナル遊び」という犬を殺して食べる歳時風俗があるほどなので、その価値を認めるしかない。
ポシンタンは明らかに、私たちの長い歴史の中に一緒にある食品だった。

しかし、このような主張を通して誤解する点は、今日まで、私たちが犬肉を消費する事が“文化的に価値があるのか?”と考えることだ。過去、タンパク質供給が不足な時代に発生する犬肉食習慣が、牛肉や豚肉がありあまる畜産農家が、牛や豚の飼育を放棄している現実の中で、補身のために残忍な堵殺を拒まない今日に、文化的価値があるのか?

私たちが認識しなければならないのは、ポシンタンという過去の歴史が持っている生態学的な理由と価値であり、文化的相対主義という名前で包装される補身文化をうなずくことは違うという点だ。
それからさらに、栄養学的価値が不明であるのなら、私たちが全世界の非難を受けながら、残忍は犬肉の生産と消費を継続する理由がどこにあるか?

[2007-07-16]  만만풍산견종견장より抜粋


犬肉を食べる風習は中国から由来


[犬肉を食べる風習は中国から由来、韓国の伝統民俗は‘不浄である’を考え]

1年で最も暑いといわれる三伏節(ポンナル)には、無くなる気力を補うためにポシンタン(犬鍋)や、サムゲタン(雛鶏のまる煮)を食べなければいけないという習俗(習慣となった風俗)があり、犬と鶏が際限なく犠牲になる。
特に犬肉を好んで食べるために、西欧人たちから「野蛮的」と非難を受けたのは、昨日や今日のことではない。だから、私たちは「愛玩犬と食用犬は異なる。」、或いは「他国の食文化に対してあれこれ言うのは文化的暴力だ。」というふうに抗弁しているが、説得力を失っている。
限りなく捨てられる愛玩犬が、ポシンタンに還元される状況を見せてくれたテレビの告発番組が登場したし、犬肉が補養食品として特別ではないという評価が下されて長くたつからだ。

さらに地球村の一員として共に生きていかなければならなに時代に、独りで「伝統だと」言い張る事が通じない世界になったためである。
それでは、犬肉を食べる習俗が韓国の‘伝統’なのか。・・・それは‘違う’。 
本来、犬肉を食べる習俗は中国にあった。

ホン・ソクモの‘東国歳時記’の三伏を見ると
“史記では秦德公2年に三伏祭祀を行う時、城内4大門で犬をお供えとして殺し、ようやく虫害を防ぐことができた”と述べている。
柳得恭の‘京都雑誌’でもこの記事を引用し“これが三伏の故事であって、現在も風俗でこれを食べる”と述べた。

これを見ると、最初は中国で祭祀の犠牲物として犬が供えられ、それを食べる風習が韓国に伝えられたと思われる。


韓国の伝統民俗では、犬を食べることは‘不浄である’と言って嫌われる。
犬を食べた人はもちろん犬を殺すのを見た人さえも、洞祭や婚礼、及び葬礼などの重要な行事に参加できないのは基本的な常識だった。
特に山参(野生の高麗人参)を採取するために、神聖な山に出入りするシンマニ(山参を採取する人)にとっては、犬肉は第一の禁忌である。

犬がこのように禁忌の対象になったのは、我々の先祖たちは“犬は人間と一番近く、絶対に飼い主を裏切ることのない忠誠で神聖な魂を持っている霊物なので、傷害を加えることは不淨である”と認識した結果である。

今は昔のように食べ物がない時代ではないこと、人間と犬の親密な歴史を見ること、それから今は世界人がともに暮らす時代なので、以前から辺りで食べてきた犬肉ではあるが、今後はそれがどう捉えられるのか、気にするのが良いであろう。

キム・イスク(カンウォン大学 大学院長、民俗学)

全世界の皆様へ!

全世界の皆様へ!

韓国の動物たちは現在、非常に悲惨な状況におかれています。
そして私たちは、韓国内で韓国の動物たちを自ら守ることができない、非常に切迫した状況になっています。

1. 韓国は動物虐待国です。

動物は人間のためなら何にでも利用されて良く、どんな方法で対処されても良いというのが 韓国国民の普遍的な思考です。
富国にならなければならないという強迫観念が韓国を支配しています。 無分別で残忍な実験研究を世界で、最も多く行っています。
家畜たちのおかれている環境は非常に劣悪で残酷ですが、利潤追求のために環境を改善することは全く行っていません。 家畜たちは大部分 疾病にかかるしかない、非常に劣悪な環境で生きています。人間が5分以上は息をしにくい、 耐え難くて非常に窮屈な環境で家畜たちは生まれ、屠殺されるまでそこで過ごします。 このような家畜たちの無惨な環境によって韓国は現在 AI ウイルスが発病され家擒類たちが無差別に殺傷されています。 そしてその方法は生きているまま 土に埋めてしまうのです。 私たちが密かにし潜入して現場を告発し、記者たちを通じて社会に知らせていますが、その記事までも国益という理由だけで、政府の電話一通ですぐ削除されています。


2. 韓国は犬食用国家です。

全世界で犬食のある国は中国、 ベトナム、 大韓民国しかないです。中国でもベトナムでも合法的ではない犬肉を、あろうことか韓国の首都ソウル市が合法的な畜産物に加えようとし、犬が合法にならないよう残っていた最後の法を改正しようとしています。もしも、 それが通過されたなら、犬たちの問題はほかの家畜たちのそれと同じになるということを意味していて、すべての犬たちの保護と安全は絶対に保障することができなくなるのです。

*** 香港、フィリピン・タイ・台湾では犬肉は不法になりました。


3. 同時に、韓国には犬を愛する多くの人々がいます。

犬を伴侶動物で飼う人口も年々増えています。 犬食を反対する人々もとても多いのです。
ところが、最近は犬を食べる是非については「本人の嗜好次第である。」という意識が、韓国人たちの間に徐徐に広がっています。 これは韓国の政府と言論が意図的に、且つ持続的に国民を説得してきた、その結果が現われて来ているのです。


3. 韓国で食用として殺される犬たちの生は悲惨です。

以前は家庭で飼われていたペットだったのに、捨てられた犬や盗まれた犬たちがみな、肉として流通されています。
一部の犬農場では、犬の耳に火で焦がした金串を差し込んで、わざと鼓膜にけがをさせます。
これは、飼育している間吠えないようにするためです。檻に閉じ込められた犬たちはお互い喧嘩し死にいたることもあります。
市場で売るために移送するときは犬同士の喧嘩を防ぐために、まるで服をくちゃくちゃにして入れるように、一つの檻に何匹もの犬を押し込めることもあります。移送後、市場内で堵殺に選ばられる瞬間までの何日間は、身動きできないほど狭い檻のなかで水も餌も与えられません。他の犬たちが殺されるのも、目の前で見るしかありません。先に選ばれたくないので、自分を見る人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せ震えているのです。こんな恐怖状態で殺されることだけを待たなければなりません。

屠殺の方法は極めて残酷な方法で行われます。手製の電気衝撃機を何回かに分けて掛け、じわじわ殺していくのです。犬は意識はあっても体が硬直するため、痛みと苦しみにもがくことすらできません。やがて、まだ息がある状態でも毛が焦げていきます。他に、絞殺、撲殺、生きたまま火あぶりといった方法も行われています。
 わざと苦痛を与えながらゆっくり殺していく理由は、こうすると肉の栄養価が上がり、味もよくなると信じられているからです。

*** 犬を食べる人たちの食べる理由のほとんどは、「犬肉が薬のように体に良いと信じているからです。」このような屠殺の仕方は犬肉合法化によって規制できるものではなく、動物保護法によって取締りが可能なものです。


5. 韓国でもし犬肉が合法化されるとその需要はどんどん増えるでしょう。

韓国では犬肉を原料とした化粧品を作った人もいます。もっと安い肉を得るために中国、ベトナムなどで犬を飼育して肉として輸入するでしょう。もう韓国の犬だけの問題ではないのです。


6. しかし、まだ希望はあります。

自ら正義を守ろうとすれば、果たせないものはありません。
そして、動物の問題に国境はありません。
韓国はプライドの高い国です。今まで西洋の犬肉反対勢力は、韓国の政治、マスコミ、社会、文化系の著名人に、自ら犬肉の反対署名をするように促してきました。

ある外国人達が出演する番組では、犬肉がまるで「プライドを持つべき韓国の文化」のように放送し、マスコミが競争するように国民たちに催眠をかけています。間接的に<犬肉=韓国のプライド>であることを伝播しています。私は、自分が生まれた国なのに恥ずかしくて仕方ありません。

しかし、韓国政府は少し違う立場です。政府が一番恐れるのは対外的なイメージの失墜と外国からの圧力です。全世界が犬食用を反対していることを見せて、韓国政府を圧迫することができます。

15年ぶりに初めて動物保護法を改正した唯一の理由は、「対外的なイメージを良くしたい」という、韓国政府の立場からでした。(2007年改正)
世界的な圧力は韓国政府を覚醒させることができます!!
皆様の積極的な助けを求めます。 助けてください! お願いします!

<犬は長い時をかけて人間に手なずけられた動物です。野生動物でもないし、家畜でもありません。人間が手なずけておいた唯一の種に対する責任、その義理を守るのは我々人間の役割です。そして、動物問題に国境はありません。皆様が韓国の犬を助けられます。そのようになれます。>

CARE[Coexistence of Animal Rights on Earth]



※ この嘆願書は、過去2008年4月に、ソウル市が事実上の犬肉合法化の方針を示した際に、韓国の動物保護団体から世界に向けて発信されたものです。
ソウル市によるこの方針は、後日、撤回されました。



【“全世界の皆様へ! ”の続きを読む】

生きたかった子供達


生きたかった子供達



この子が、これほど抵抗して、生きたかった今日です。
その生を食べてしまったあなた、・・・・幸せですか?

か -4  写真1


身体が虚弱だと言うなら、
食べ物なんて本当にたくさんあるのに、なぜ抗生剤の固まりを食べようとするのか本当に分かりません。
ただの白米でなく、色々な雑穀を混ぜて食べ、運動を沢山して下さい。
いつでも、怠けていてせっかちな人達が、犬肉を求めようとします。

もう一度言います。・・・・文化の差ではないのです。
イギリス貴族の残忍な狐狩りも、スペインの闘牛も禁止されました。
フランスのフォアグラも、中国の猿の脳みその料理も「禁止されなければならない食習性」です。


モラン市場で犬を殴って屠る職業の青年は、それを正気ではすることができずに
作業の時には自らを狂わせると言います。
需要があるからこんな職業が生じるのです。

か-4 写真3



あなたが食べるから・・・
こんな職業が生じ、捨て犬を捕まえて犬焼酎を作るのです。
住宅の裏庭から健康な犬を盗む犬泥棒が生じ、
あなたが食べるために殴りつけ、火であぶって殺すのです。
そうすれば高く売れるから。

か-4 写真2



動物虐待の終わりはどこか

動物虐待の終わりはどこか
この者たちの苦痛はいつまで続かなければならないのか
本当にこの者たちを見るたびに
哀れでたまらない。

これ以上こんなものを見たくない、
しかし、この者たちがこんな目に遭わされているのを
このまま見過ごすわけにはいかなくて、ここに載せました。
もう悪態しかでてきません。
お願いだから、もう終わりにしてほしい・・・


写真:AFK

クッキー・社会] 去年の夏、虐待の申告を受けて行った現場は残酷でした。黒と白の犬2匹が金鎖に縛られていて、体をぶらぶらと吊るされていたんです。飼い主は捨て犬を数匹拾って飼っていると言いました。

警察が同行したのにもかかわらず飼い主は、「犬が言うことを聞かないから、縛っておいた。」と、反対にがなりたてました。 

そんなふうに数日間ぶらさげられていたのか、犬たちは全身が痺れたのかのように、軽い痙攣症状が見えました。

飼い主には罰金を要求する事はできますが、虐待防止のための犬の隔離はできません。(※)さらに待ってから、犬たちの生命を保証できないという判断のもと、犬たちをこっそり連れてきて保護所に預けました。 本来なら、窃盗罪に該当するのだけど・・・。

※ 2012年に法改正が行われ、現在は若干、事情がよくなりました。


か -3  写真

長い苦痛の終わりに...

『長い苦痛の終わりに・・・』

良心のない、非人間的な大人たちに訊きたいです!

こうしたから、気に入る?
こうしたから、嬉しい?
こうしたから、楽しい?
こうしたから、幸せ?

犬の気持ちを、もう少し理解することはできないの?
犬たちの生命は何でもないから、ただ踏みにじっても良いものなの?
果たして、こんなふうにすることは、「良心があるという」大人たちがすることなの?
これ以上、この世界にいるすべての犬たちの生命を踏みにじらないでほしい。

良心のない大人たちによって、消えていく犬たちに言いたい。

また、生まれ変わって犬に生まれるのなら
今のように非人間的な大人たちに会わないで
いつも愛してくれる、主人に会えるように・・・

か -2  写真

詩:犬の死

この詩は、現代の資本と文明の影の下で
犬の死が整然と増えたということ、
人間の“犬のような命”を喩えて表現しましたが、
とにかく胸が痛む詩です。


「犬の死」     

作:キム・ヨンソク


犬は突然、分けもわからず
罠に首をぶらさげられ
ワンと一声、吠えることもできず
棒でなぐられて死ぬ
犬肉の消費が増えて
いたるところで犬の死が増えていく

いろいろな、巧妙に発達した罠に
やるせなく死んだりもするが
ふいに突然、車にひかれて死に
ナイフで刺され死に
さらに、めぐりあわせが悪いと
おかしな場所でひどく水を飲んで
誰にも知られずに死んだりもする

夜、家に帰ってくると
嗚呼、今日は運良く生き残ったと交尾するが
明日が分からず、犬たちは不安がる

不安で落ち着かなければ、犬たちは
外に聞こえるか怖くて
部屋の隅で独り、ワンと吠えてみる


か-1 写真1

か-1 写真2


(必読)ブログの説明と著作権

【このブログを作った理由】

「犬食は韓国の文化である。」、「他国の文化にとやかく言うことはできない。」
これらは、“犬食”と聞いた日本人の口からお決まりのように出てくる言葉です。

しかし、実際のところ韓国では、
「犬食はなくすべき悪習だ。」「犬食廃止のために海外からも協力してほしい。」
こんな言葉がよく聴かれます。

日本では往々にして、韓国の犬食が「尊重されるべき韓国の伝統文化」で、「国民が一般的に食している」ものであり、「スーパーで他の肉と同じように買うことができる。」と、誤解されています。

こうして、韓国内外ともに反発の強い犬食なのに、何故か「それを守ろうとするのが日本人」という、おかしな状況になっています。

こういった誤った認識を解き、韓国の犬たちのために、日本人は何ができるのか?を考えるために、このブログを作りました。

このブログは、日韓の動物愛護活動家たちが合同で作成し、韓国から発信しています。
韓国の犬食の実態を伝え、同時に、それにまつわる疑問も解いていきます。

生命を尊重する多くの韓国民たちの思いが、日本の皆様に届きますように。



【著作権について】

各記事は“動物愛護目的での使用に限り”、リンクフリーです。

記事・写真の“転載”は、著作権に抵触するので、絶対に行わないで下さい。



これでもマシな屠殺法である

この子はそれでも、このように逝けただけ幸運でしたね。
これよりも、もっと残酷な屠殺はいくらでもあります。

え -10  写真


出所:KARA
写真:TEAM YELLOWDOG

電気衝撃棒による屠殺の真実

電気衝撃棒による屠殺は、最も瞬時に死に至り、最も苦痛の少ないものだと誤解されています。
日本でもこのような情報が蔓延し、「今は昔と違って、電気衝撃棒による苦痛の無い屠殺をしているから、犬食にはなんら問題がない。」とする、誤認が蔓延っています。
以下は、韓国のある団体が実態調査をして明らかにしたものです。

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現場調査によると、犬屠殺時に使用される電気衝撃は、犬を即時に死に至らせることはできなかった。屠殺現場を目撃したときに1回で死に至る犬はいなかった。

電気棒をあてると犬の体は麻痺はするが、意識は依然と残っていて、大抵は2~3回以上の電気衝撃を加えてやっと、まったく動かなくなる。

電気衝撃を与える時間は屠殺場ごとに差があったが、一回目の加撃は2秒以内、2回目以降の加撃はそれ以上の時間を所要したりした。

電気器具の状態が良くない屠殺場では電気衝撃を受けた犬が、意識を失うどころか、電気棒を口で噛み砕こうとする様子が目撃されたのだが、これは電気衝撃後、死に至ることができないことを立証する残酷な事例だと言う事ができる。

調査したところによると、通常、電気衝撃を加えた後、毛を抜く課程に移るまでにわずか2~5分しか掛からないのだが、そのような短い時間で、犬が完全に死に至ったと確信するのは難しかった。
このような場合、犬は体が麻痺したというだけ、意識がある状態で毛を抜かれる苦痛を味わった後で、死に至る。

※犬の電殺は220Vの低圧につながれた電気棒を利用して、犬の目や口へ電気衝撃を加える方法である。


出所:(社)韓国動物福祉協会「韓国の犬肉に関する考察と犬肉事業実態調査報告書」より抜粋

写真: TEAM YELLOWDOG


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え -9  写真 2

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写真:TEAM YELLOWDOG

犬屠殺現場

犬屠殺現場

去る13日、キョンギ道ポチョン市チュクソク検問所、ポチョン方向500m地点。非包装の細い道から,さらに200mくらい入った所に、ビニールハウス4戸がぽつぽつとあった。
パッとみると農作物を栽培する他の農家と違いはなさそうだ。
しかし、ビニールハウスに到着する前から、独特な犬の匂いと混ざった、毛が燃える悪臭がする。
最近、この一帯はいつも吠えている犬の騒音のため、眠れない住民たちが犬と殺場を移転しろと強く抗議している場所である。まず、記者はビニールハウス内部をのぞいて見た。

ここには高さが揃った鉄網で作られた屋根つきの箱が一の字で並んでいた。その箱の中には成人の腕くらいの大きさの小型犬から、仔牛のような大きさの大型犬が混ぜられて一つの箱に、2~4匹が動けないまま荷物のように入っていた。周りは全部排泄物でぐちゃぐちゃになっていた。
また、他のビニールハウスには光が入らないように幕が被せられており、暗い雰囲気を醸し出していた。 

地面は赤く染められ、犬の血と汚染物質が溜まっていた。ここは犬を飼って売る飼育場とはかなり違った。飼育もしながら、犬だけはなく豚までもの委託と殺を一緒にやっていた。一日平均3-6匹をと殺、道徳的使命感を捨てた非衛生的形態で行われていた。
すぐ処理される犬たちは近づく悲運の状態を知っているかのように、涙がぐんたり、しっぽを立てて警戒する態勢をしていた。


初めのビニールハウスとは違って、ここには地面をセメントで塗布していた。実質的な不法屠殺はここで行うためである。

屠殺場をセメントで塗布しない場合は、屠殺過程から発生する血がとめどなく地面に染み込んで、長期間、屠殺を続けるほど、血と汚染物質が腐敗して病源菌にさらされることになる。だから、血と汚染物質が地面に染み込まないように、排水口を作って外部に排出するのが良いと思った業者の意図と解析できる。

もう一つの場所では、通常の事務所の机より大きい板台と、その上に大理石で作られたまな板が置いてあり、その周囲には鋭い刃物3点と血で濡れた軍手が揃えて置いてあった。そして、その他プラスチック材質のまな板(厚さ3cm)には血がなま板5mm程度まで深く染み込んでおり、洗浄したにも関らず血をどっぷり含んでいることから、屠殺を繰り返したことが分かる。

なま板の左下にはキムチ作りによく使用する大だらいの中に、きつね色に焦げた状態でたった今、屠殺されたらしい犬が入れてあった。屠殺された犬は流通の前まで腐敗防止と血を抜くために流水のなかに置いてあり、この血水は排水口に出る。
なま板の右下には犬の内臓が、ざくざくと穴を開けたバケツに入っていた。今すぐ出したように湯気が立っていて、多量の血水がそのまま排水口に入っていった。

取材陣は犬の血と内臓の汚染物質が流れ出る配水管を辿ってみた。その結果、屠殺場から4-5mくらい離れた小川に繋がれていることが分かった。取材陣が見に行った、そのときにも、血水は引き続き小川に流れて行った。

飼育場として偽証しながら、近隣の犬鍋屋などに注文を受けると不法に犬を屠殺する。その裏で発生する排泄物と廃棄物を小川に押し流し、水質を著しく汚染させていた。

円筒形脱毛機のすぐ横には、大人の指先ほどの太い鉄筋を縦横交差させた棒が、床から30cm丁度の高さに固定してあった。別途に作ったこの場所には乾燥機二つが吊るしてあり、ガス火焔機が壁面に取り付けてあるのだが、これは脱毛機で毛を除去した犬をこんがりと焼き味良くする作業と、まだ、すっかり抜けてない残毛を除去するときに使うものだ。

その作業場の床には、屠殺された犬の黒く焦げた毛と皮膚の残骸がいくつも溜まって散らばっており、作業場の後ろ側にはガスボンベ7個が置いてあり、相当な数の犬たちがここで焼かれて来たのを示していた。


ⓒオマイニュース 部分抜粋 -ファン・テウン記者

え -2  写真


1番目の写真・・ここは絶対農地なので作物を栽培する以外の土地の利用は不法です。従って、檻をビニールハウスで覆い、農家のように見せかけています。
3番目の写真・・ビニールハウス内部。
2番目と4番目の写真・・屠殺場。
5番目の写真・・・脱毛機。本来は鶏の毛を抜くものです。


これ以上残忍な屠殺はない

これ以上残忍な屠殺はない

これ以上残忍な屠殺はないと、自慢げに取り出して見せた電気衝撃棒

写真は電気衝撃棒で屠殺した犬です。

一番上の写真の犬、鼻の部分が赤いのは
と殺された後、鼻から血が流れ出た状態だからです。

白い泡が混じったような粘液質で、地面に落ち続けていました。
血が流れる中、犬の死体を反対側に回して横たえておいた状態なのに、
初めに置かれた状態のまま、鼻から流れ出た血が赤く固まっています。

え -1  写真



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毛色の黄色い犬一匹がモラン市場の路地の中に引かれて行きます。

首周りの紐が堅く縛られると犬はショックで失禁します。
電気発生装置に繋がれた金属棒が口の中に入れられます。

棒に沿って電気が流れ出し・・・、
この過程は何度も繰り返されます。

犬の体はこちこちに固いのにすぐには死にません。

このように意識のある状態でおびただしい高圧の電気炉

全身の毛が火で焼かれます。
このすべての過程には約1時間が必要です・・・

このような光景が毎日大都市のある場所で繰り返されています

そして犬肉を食べる人たちは
犬がこのような極度の恐怖の中で死ぬ時に
一番多くアドレナリンが分泌され
肉質が軟らかくおいしくなり、
精力がつく肉になると信じています。

犬鍋屋が税金をたくさん払う理由

犬鍋屋が税金をたくさん払う理由

(*もしも、犬肉が合法化され、牛や豚のように流通されるのなら、畜産物加工処理法において、家畜と畜産物で規定されなければならない。)

現在、犬肉は合法ではなく、犬肉は食物材料を買って来ること事体が不法であるため、屠蓄業者に税金計算書や信用カード売上伝票をもらうことができない。よって、正常な擬制買入税額を控除してもらうことができない。
擬制買入税額とは、米や肉、野菜等の原材料を購入して食物を販売する場合に、購入費用の105分の1を買い入れ税金で控除してくれるものだ。

出所:ミニトゥデイ 抜粋

犬の屠畜と流通が不法である理由

犬の屠畜と流通が不法である理由

農林水産部(省)と食品・医薬品安全庁によると、犬は現行畜産法 第2条と関連施行規則にロバ、うさぎ、鹿、などと一緒に家畜に定義されています。家畜伝染病予防法 第2条 1項も、犬を家畜とみています。よって、犬を飼うことは法律上畜産業に従事することです。
しかし、食用畜産物に関する衛生的な管理のための法である畜産物加工処理法においては話が変わります。食用のための家畜の屠殺と処理、流通過程を規定するこの法には、犬が抜けています。
現在、この法に畜産物は牛、馬、羊、豚、鶏、家鴨、鹿、兎、七面鳥、がちょう、うずら、雁、ロバが明示されています。黒山羊、山羊も羊に含まれる。しかし、犬はありません。従って、畜産法上、犬を飼うことはできるけれど、食用に屠畜、流通することは厳格に言うと不法です。

犬が畜産物加工処理法に適用されないのを見ると、犬肉は管理面からは“安全地帯”に置かれています。屠畜と流通過程では牛肉・豚肉・鶏肉など、一般の畜産物に適用される衛生検査、残留物質検査など、安全性の点検を受けることがありません。
保健福祉部や食品医薬品安全庁に、なぜ犬肉の取締りを徹底してしないのかと訊くと、“国民が慣習的に好んで食べているため。”という、曖昧模糊な慣習法に根拠する答えが出てきます。

上の情報は -不正腐敗追放 市民連合会- から、高麗大学何名かの教授たちが、国際言論及び、大統領、そして幾所かの国際機関に載せるために最近作成した(英文で)嘆願書衆意項部分です。
しかし、政府は、このような現存する法があるにもかかわらず、実行しようという意思さえ見せようとはしないので、まるで犬食用が不法ではないかのように、慣習化されてきただけなのです。

犬農場が不法な理由

犬農場が不法な理由

畜産法には家畜として犬が含まれてはいますが、畜産物加工法には犬は含まれていません。
これは、犬を畜産物として加工するのではないということです。

畜産法に含まれている犬としては、交配農場・繁殖農場が含まれるということです。
このように家畜にはなっていますが、畜産物加工法には犬が含まれていないので、肉として流通されることは、断絶されているということです。

ですから、食用目的に飼育され、加工目的の犬は、不法の連続上にいると見るものです。

現在、犬肉に関する法律はない状態です。
ですから、畜産法に含まれている犬を除外しようとする声を、畜産物加工法へ犬を含めようとする声があるのです。

* 動物保護法では犬に関して、「伴侶目的として飼う犬」という内容だけあり、このように食用目的に飼われる犬に関しては素知らぬふりをしています。

* 上記の法的解釈以外でも、現存する犬農場の大多数が、場所や施設のあり方において不法運営をしています。

犬肉の合法性は?

犬肉の合法性は?
                                  2008,03,06

畜産法・・・2005年6月に犬が加えられた。故に、犬=家畜と定義された。
       畜産法は飼育基準などを定めているところ。
       牛・豚のように飼育方法を定める法律。
       家畜として飼うことはできるけれど、肉としての利用はできない。


家畜糞尿の管理及び利用に関する法律・・・犬が含まれている。
“家畜糞尿の管理及び利用に関する法律施行令”が制定施行(2007年9月28日)された際、管理対象家畜に犬が含まれた
この法に定められている動物とは、牛・豚・馬・鶏・その他大統領令が定める飼育動物
(大統領令が定める飼育動物とは、乳牛・家鴨・羊・鹿・犬)




畜産物加工処理法・・・犬は含まれて居ない。犬=家畜と定義されていない。
           犬肉は畜産物として認められていない。
           犬肉をと畜、料理、加工することはできない。
           抗生剤などの過剰投与はここに抵触する。


と殺は合法?・・・畜産加工処理法に犬が入ってないので、結果的に動物保護法で規制されるしかない。改正法では“正当な事由なく殺す行為は禁止”されている。(* 食用の犬のと殺が正当とみなされるなら不法ではないことになる)
(注)食用としてのと殺は改正動物保護法では違法と解釈できるという、弁護士の考察もある。


食品衛生法と食品衛生規制・・・「食物」として認められていない
 

ポシンタン(犬鍋)屋は合法?・・・食堂を開くには「食堂を開く」という“申告さえすればよい”ので、事実上どんな食べ物も売る事ができる。抵触すると言えば、食品衛生法(豚・牛肉と同様で病気にかかった動物の肉は使用できないといった事)のみ。実際は食中毒事件でも起きなければ、どんな肉を出していても明るみには出ないのが実情。

 


((補足))

1.ソウル市の告示94号によると、ポシンタンは、蛇鍋、スッポン鍋、蚕鍋と一緒に現在でも、禁止対象です。

2.食品医薬品安全庁では、犬肉は嫌悪食品として食品製造加工原料で許可されていません。(食品衛生法 施行規則発表13: 保健福祉部長官や、市、都知事が認定した嫌悪食品は、調理、販売されてはならない規定があります。) よって、犬肉を食べて食中毒にかかっても、食品ではないものを食べたのだから、食品医薬法上の救済を受けることはできません。



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モンゴル人留学生の声

韓国の捨て犬保護活動をするサークルの掲示板に、会員が載せたものです。
その会員のコメントと共に紹介します。


[会員のコメント]

中央日報(新聞)に掲載された記事です。これを読んで腹がたったし、気が滅入りました。モンゴル人の学生を招待したこの韓国人学生や、その親は本当に魂のある人間なのか?
苦しんで死んでいく可愛そうな犬を見て、体に良いと言って食べる人間に怒り心頭し、横に居たなら殺していたでしょう。
本当に出来損ないの心根の腐った人間! お前もまったく同じ目に遭ってみろ!
 


[中央日報:モンゴル人留学生による記事]

韓国の人々が犬肉を食することは世界的に有名だ。
私も韓国に行ったら犬肉を食べてみようと思っていた。

去る夏休みのことだった。韓国人の友人が、週末に家族が犬を潰して食べるからと、私を招待した。モンゴルに犬食はないので、その時は犬肉を食べてみたいと、本当にそう思っていた。しかし、今は違う。

友人の家に行くと、その友人が犬を殴り続けて殺した。そのように殺せば肉が断然美味しくなるのだと言った。
私はそれを見て、いくら犬が言葉を話せないからといって、人間はどうしてこんなことができるのだろうと考えた。
私はその時、犬をあまりにも残酷に殺していくのを見て、犬肉を食べたいという気持ちは起きず、決して食べないと心に誓った。

モンゴルでは羊といった動物をよく食べる。しかし、羊も生きている動物だからできるだけ苦痛を与えないように素早く屠る。たとえ動物が言葉を話せなくても、人間と同様生きているのだから、生命を尊重しなければならないと考える。

自国でも羊を食べるのだから、韓国でも犬を食べることがおかしいとは思わない。しかし、残忍に殺さないでくれればよいと願う。

屠殺業者から聞いた話

Q 生きているまま焼き殺したり、麻袋にいれて金串で刺すという理由は何ですか?


A モラン市場やチルソン市場のような露店市場では、
電気衝撃棒(電気が流れる手製の棒)を使用して処分しますが、その方法では、
犬肉業者や食用者に対して都合が悪いのです。

何故ならば、電気で処分した場合、血が早く固まってしまって、肉から血をしっかり抜くことができず、
肉の味が落ちるからという理由です。..

なので、生きたままケージにいれたり、鎖でつないで上方からぶら下げて火で燃やすと、
犬が苦痛に体を捻じるので、燃やす人間の方はじっと待ったまま楽に、焼き殺せるということなんです。

麻袋にいれて処分する方法は、通常、小型犬のシーズーや小さな雑種を対象にするのですが、
袋の中に入れて口を結び、金串で体のあちこちを刺すと、犬が袋の中で発狂して死んでいくので、
後処理がきれいであり、血が流れ出るために、肉に血がにじまないのです。

大型のイエロードッグ(ヌロンイ)の場合、殺した後に焼くと、裏返すのがとても大変なので、
通常、生きているまま処理するといいます。

えー 7 写真


出所:KARA
フィールド調査・写真 : yellowdog team

海水浴場で見たもの

私は2002年5月14日の朝7時30分頃「マン**海水浴場」周辺の町にある旅館を出て散歩をしていた。

その町の者らしい二人の男が何か話し合い、一人の男が溝の脇で首輪をつけて飼っている犬の前に近づいた。白い犬は飼い主が来たら尻尾を振ったりジャンプしたりしながら喜んだ。飼い主は犬の首輪を取って長い紐状の首輪に替えた。そして、隣の人に渡した。その瞬間犬は土にうつぶせになってちっとも動かない。

しかし、容赦なく引っ張り20メートル位引っ張っていくと、そこに立ててある柱みたいな物に首輪を引っ掛け、紐を力一杯引っ張り杭に結んだ。犬が力を尽くしてもがきながら泣き叫ぶ。その時だった。

50代の男は両手で“尾”を握って引っ張る。“首”はきつく絞められ“背中の骨”を折るのであった。次は“左の後ろ足”を引っ張る。そして、次は“右の後ろ足”を引っ張る。このような方法で生きたまま体が破れるようにするのである。

犬はくねくねと動きながら苦しい泣き声だけ小さく聞こえる。この男はしばらく休みながら犬を見つめる“死んでいく過程”を見ているのだ。そして2~3分後に「同じ方法で3回」「約30分くらい」かけて繰り返した。

そして、犬のそばに行って息づかいを聞いてまだ生きていることを確認し4メートルくらい離れた自分の家に戻る。犬はまだ生きていて動いている。

その時、私が“ちょっと!どうしてあんなに苦しめて殺すんですか。苦しまないように速く殺しなさい”と言った。この男は私が犬肉が好きな人だと思ったらしく微笑みながら“犬はゆっくり時間をかけて殺した方がもっとうまい。”と答えた。

その瞬間、私はこみ上げる怒りを耐え切れず“犬を食べない国は全部先進国になりました。韓国も一日も早く犬肉を食べないようにならないと先進国になれません。”と、言った。するとその男は“ソウルの人達はもっとよく食べるってよ。”と言って自分の家に入った。

私は悔しくて息詰まり、150メートルくらい離れた旅館までどんなに速く走ったのか、額や背中は汗でびしょびしょで涙が止まらなかった。

1時間後怒りが静まり我々一行は旅館を出発しながら、その柱にまだ吊るされた犬を見かけた。何時間かけて殺そうとするのか、日が暮れるまで吊るすのか、まだその犬が生きているのか分からない。私は目を閉じた。

自分の家の前に「大きい柱みたいな物」を建て「紐を引っ張る装置」まであるとこを見ると、随分前からやっている、犬鍋屋から注文を受けて専門的に犬を殺す“犬と殺専門屋”に間違いないだろう。

このように残酷に殺された白い犬を犬鍋屋で、未開人のような人間たちが高額を払い、スタミナが良くなると、酒と共にわいわい食べながら喜ぶでしょう。

しかし、犬肉を食べる人達は、病気で苦しみながら長生きもできず、死ぬときは必ず病気で苦しみながら死ぬことを見かけるのが珍しくありません。その理由は何でしょう・・・


出所:KAPS
2002. 5. 20 ソウル 50代 事業家による掲載

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残忍な人間たち

残忍な人間たち --- 黄狗屠殺場面 

黄狗の犬屠殺場面を撮ったときでした。

犬は人間たちが自分を殺そうとするのを知って、自分の極限の力を振り絞って暴れました。
首が縛られている犬はあちこち飛び回りながら、あらゆるもにの捕まろうとして噛み付きました。

犬が鉄製の机の脚をつかもうと噛み付くと、鉄製の足からは物凄く大きな鉄を削る音が聞こえてきました。

その少し後に犬は、一時、と殺者の体に被さり、写真にみえるようにと殺者の膝部分をしっかりつかんで、噛み揺さぶったのです。

え -5  写真


全てのことが終わって、その噛まれたと殺者に大丈夫なのかと訊いてみました。
その人は、にやりと笑って「ううん、噛まれなかったよ、あいつ、唾液だけ付けただけだったよ。」

その犬は死んでいくその瞬間にも、その目をむく状況にも、そうやって死んでいったのです。


出所 :KARA
写真 :TEAM YELLOWDOG

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