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Q29 ①犬食を反対する論理的な理由はあるのですか? 

犬食用反対の論理①



犬を食べるべきではないのには、まっとうな根拠があると考えます。

犬はどうのようにして誕生したかご存知でしょうか。
犬の祖先はご存知のように狼です。
彼らの一部は先史時代の人類のおこぼれを頂戴しようと、人類の後を追っていました。それが犬の直接の祖先となったと考えられています。

やがて生活の余裕が出てきた人類に親しまれ、すすんで餌を与えられるようになると、狼たちは人類を信頼し、行動を共にし、助け合うことを学んで、犬として進化したのです。
つまり人間のために犬は誕生したといえるでしょう。

こうして人間と共にあらんとして誕生した動物を、とって食らうこと、ましてや意図的に苦痛を味あわせて殺すことは人道に背くものだと考えます。

確かにどの生命も痛みを感じるでしょうし、どの生物は優れていて他はバカだから殺害可とするのは人類のおごりです。
しかし現実には、人間も動物も皆、他の生物の命を奪って生きている。ただし人間以外の動物はむやみやたらに食べず、むやみやたらに傷つけない。彼らは食べて良い生き物と悪い生き物を、明確に分けています。

ある人は、生き物をその(人間から確認しうる)知性や感性から評価し、食べてはいけない生き物とするのは傲慢な誤謬である、とするかもしれませんが、かといって、自分の食卓に人間の肉やら骨やらが出てきたら平然とはしていられないでしょう。

そして給仕に「これはなにか!」と問うと、彼が「これはちゃんと農場で飼育された人間でございます。味が良く栄養価が上がるように、数回に分けて電流を流し、じわじわ殺して、最高の品質に仕立てました。」と答えたとしたら、その人は納得するのだろうか。

とても極端な例でしたが、言いたいのは食の対象には基準があってしかるべきだと言うことです。

犬を食べてはいけないとするのはわたし個人の主張ではありますが、犬が人間との共生を支えとして生きているからです。
自然の動物が共生動物を決して襲うことはないように、人間もむやみに犬を殺すことはしてはならないと思います。



提供:Odysseia (医師)




Q30 ②犬食を反対する論理的な理由はあるのですか? 
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-75.html

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