スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Q26 動物利用の反対は、その産業従事者の生活を奪うことになるのでは?

動物利用に反対するのは、その産業従事者の生活を奪うことになりませんか?


「動物愛護の人たちが動物を利用した産業に反対し、その結果、その動物性製品を買う人が少なくなってその産業が廃れた場合、その仕事に従事している人たちが路頭に迷うことになる。」と言う人がよくいます。

まず、資本主義社会では、なんらかの理由によってその商品の需要がなくなれば、その産業は次第に衰退していきます。これは、どの土地でも、どの産業でも起こることです。そうなった場合その産業の従事者は、自分たちの商品が売れるよ何らかの対策を試みる、別の産業に転向するなどして、自分の生活を保っていきます。

そもそも、上記のような憂慮をする人たちは錯誤をしてしまっています。
人々は、
「毛皮を作る人々のために、毛皮を買っているのではありません。」
「旅行会社のために、旅行に行くのではありません。」
「葬儀屋を儲けさせてあげようと、死ぬわけではないのです。」
つまり、人がその商品を買い求めるのは、それを自分が欲する、或いは、必要としているからに他なりません。
だれも、「その商品の生産者を儲けさせてあげたり、生活を保障してあげよう」と、自分が欲しもしない商品を買うことはないのです。
また、そうする義務もありません。

動物愛護の人たちが、動物利用の反対を唱えたとしても、そこに強制力があるわけではありません。
また、動物を利用した業を営んでいる人たちが、それを国民の要請ではなく本人の自由意志で行っている以上、国民が彼らの産業を保障する義務はありません。(逆に言うと、彼らには自分の業の保障を国民に要求する権利もないということです。)



提供:KRL




Q28 ベジタリアンは肉食者を攻撃してると感じるのですが?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-72.html

Q27 人々がベジタリアンになることで、経済混乱が起きるのでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-72.html


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。