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Q19 犬食を合法化した方が、残忍な虐待を減らすことになるのでは?

合法化された畜産動物が、どれほど悲惨に飼育され残酷にと殺されているのかきちんと知っているなら、そして、その飼育とと殺方法が効率と利潤だけのために、徐々に悪化の道を歩んで来たということを知っているなら、到底、そのような事は言えないはずです。
犬も畜産化されると利潤追求のために、より巧妙な虐待方法が漸次開発され、さらに劣悪な飼育条件に置かれるようになるからです。(同様に、合法化は“衛生”を担保してくれるものでもありません。)
活動性が高い犬たちですが体重を増やそうと運動は制限されるので、底が網状になった檻から一歩も外に出られることなく生き、死ぬことになるでしょう。吼えることができないように鼓膜を破ったり、制限的な給水を通して活動性を鈍くして、えさを少なく食べさせるようにする悪徳業者たちは今も存在し、合法化されたからと取り締まりができるものではありません。

それから、一般的に犬のと殺方法で使用されると知られている電気衝撃法も、一度で死なない場合が多い苦痛に満ちたと殺法です。しかし、さらなる問題は、合法化されたとしても犬は誰でも間単に飼う動物なので、非合法的にと殺するのを防ぐのが難しいということです。
犬を生きたまま焼き殺すために犬を結びつける装置が、目に付かない場所に隠されていたのが発見されたことがあります。これは、犬が酷い苦痛にアドレナリンを分泌して、肉質がよくなると思われているからです。その上、生きたまま焼くと、犬が苦しがり自ら体をひっくり返してくれるから毛を焼くのが楽で、殺すことと毛の除去を一辺で行えるためです。
小さな犬たちに使用するさらに残忍な方法が幾つかありますが、とてもここでは言及することができません。これらはすべて電気でと殺すると血が固まって不味いからと言う理由、そしてもっと楽に殺すために使用する方法です。だから幾分の罪責感なく、もう少し美味しい肉を作ったり、もう少し簡単に殺そうと、動物たちに最小限の配慮もしない人たちを、犬食用合法化政策と不実な動物保護法でどうやって防げるということですか!

現行法に既に残忍なと殺行為や虐待行為禁止条項があるにもかかわらず、実際はこのような残忍な犬のと殺行為で処罰を受けた事例はほとんど皆無です。したがって、犬を殺して食べてもよいと合法化までしたのなら、苦痛のうちに生き、悲鳴で死んでいく犬たちは、今よりもさらに多く増えていくしかないのです。

また、活動性が強く鋭敏な犬たちが食用に閉じ込められて飼われること自体が、改善の余地がない残虐な虐待状況で、合法化が飼育過程での虐待を減らすという期待は、全くすることができません。もう一度言いますが、犬はどんな動物よりも狭い空間に閉じ込めて飼う畜産体系に合わない動物です。
ところが、犬の畜産化はすでに利潤追求の法則によって、“猛獣”を飼って食べる事態にまで至りました。体格を良くしようと闘犬品種に改良された土佐犬等と、ヌロンイたちを高配させた猛犬たちが、すでに犬農場の70%を占めているということです。よって、ストレスと異常行動がさらに酷く現れ人をかみ殺す事件まで、あちこちで頻発しています。人間の欲がどこまでのぼりつめなければならないのか、深く考察してみなければならない問題です。

さらに悪いことには、合法化されたなら“犬は食べても良い動物”だという認識の澎湃によって、どんな目的で飼うようになったとしても、犬という動物に対する散発的な虐待と残虐行為はさらに蔓延されるもので、むしろ、その行為に対する政府の規制事態が不可能である状況が招来されるでしょう。



出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号




Q2 「食用犬」が別にいるのでは?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-47.html

Q17 犬食が悪習とされる理由は何ですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-62.html

Q18 犬農場の犬たちはどのように飼われているのですか?
http://dogeat.blog3.fc2.com/blog-entry-63.html



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