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Q15 犬肉って体に良いのでは?

犬肉は高タンパク、高カロリーである以外に、特別な効能があるわけではありません。現代社会においては、正常な食生活をしている人であれば特別な補養食など必要ではありません。今、韓国では成人の肥満人口だけで1,000万人を超え、糖尿病患者も1,000万人の時代に突入しつつあります。行き過ぎた栄養供給からダイエットがトレンドになって久しいほどです。ですから、補養食によるカロリー、タンパク質、脂肪の過剰摂取は、むしろ健康を害するだけです。その上、普段家で食べる一回の食事は500~700キロカロリーですが、お酒まで飲みながら補養食を食べると4,000キロカロリーになるのが普通で、安心して食べてしまうと10,000キロカロリーまで摂取してしまうこともあります。

また、漢方で犬肉は「小陰人」以外の体質の人たちは食べることができない食べ物であり、特に体温が高い人にとっては毒になります。よく人々がしているように、生のにんにくと焼酎まで添えるとさらに危険です。

食品工学科のリュウ・ビョンボ教授は、実験の結果、犬肉に他の肉類より精力に良い成分を探すことは難しいと述べており、消化に良いということも、人工胃液で各種肉類を実験した結果、大きな違いがないことを明らかにしました。むしろ、性ホルモンの合成に関係する脂肪含量は、犬肉は他の肉に比べて落ちるとしており、精力に良いという話は虚構であるという指摘もあります。
老化防止専門家であるクォン・ヨンウク医学博士も「過去の栄養が欠乏していた時代は、高エネルギー、高脂肪食が精力に効果があったが、現在の栄養過多の時代に高エネルギー、高脂肪食を摂取すると、むしろ精力が減退する。犬肉、蛇スープ、オットセイの生殖器、クマの胆嚢、鹿の血などが精力増強の助けになるのではなく、本当に精力増強に良い食べ物は、五辛菜、穀類、クルミ類、海産物である」と述べています。

ソウル大病院薬剤部の結核治療剤、補薬指導マニュアルには、犬焼酎が肝障害と免疫性低下を誘発することもあるために服用しないようにと勧奨する内容が含まれています。

また、補養食によるタンパク質の過剰摂取は、むしろ骨粗しょう症と腎臓結石の危険性を増加させます。それだけではなく、温かいスープ類の中には食塩がたくさん入っている点も注意が必要です。結局、肉類の摂取を減らし、小食と野菜、果物を中心とした繊維質が豊富な食品を主にしたメニューが健康の秘訣なのです。

本当の補養食とは肉料理のことではなく、味噌汁、豆の麺、きのこ鍋、混ぜご飯、ナムル、海藻の和え物、野菜で包んで食べるご飯など、私たちが常日頃から慣れ親しんでいる食べ物のことを指しているのです。




出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号(抜粋)




Q16 栄養があるから食べるのは、論理的な理由ではないですか?
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