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Q10 犬食はただ単に、嗜好の問題ではないですか?

犬肉を食べる人を排斥しようとしたり、特別に悪い人だと思っているわけではありません。もっとも、犬を監禁したり、くくり付けて育てたり、と殺したり、買って食べたりする過程において非常に残忍性を発揮する人たちも多く存在します。しかしながら、犬を食べる大多数の人々は平凡な私たちの隣人であり、単に少し違う経験をしてきただけなのだと考えています。ただ、その食生活を変えようとしている勢いもあります。生きているクマをくくりつけて、常にその胆液を搾り出すことに反対するのと同じような話です。習慣を簡単に変えることができるように、制度的な支援が大切なのです。

犬を食べる習慣があった一部アジアの国々でも、次々と犬食が禁止されてきています。シンガポール、ネパール、香港では犬食はもともと不法であり、フィリピンは1998年に犬と猫をと殺することを禁止しました。台湾とタイでは犬を食べる習慣がありましたが、これも禁止されました。台湾は犬のと殺を禁止することから始まり、最近では犬肉の取引を行った場合、双方を処罰し、と殺に対して罰金を強化する方向で法律が発展してきており、犬食用禁止が達成した言論の積極的な協力を元に、他の動物たちに対する保護運動を活発に達成させています。

スペインの代表的な伝統文化である闘牛も、首都圏地域から禁止され始めるようになりました。世界三大珍味であるガチョウ肝料理(フォアグラ)もEUから退出の論議が起きており、すでにシカゴをはじめとする米国のいくつかの都市では州政府がレストランでフォアグラ料理を販売することを禁止しています。イギリスのキツネ狩り禁止、中国の猿の脳の料理禁止も、やはり動物保護団体の禁止運動を通じて達成できた成果です。

自分が嫌だからと他の人に食べるなという次元の話ではありません。社会的に無難なことではないからです。ただ、自分がニンジンが嫌いだからと、お前も食べるなという次元ではないのです。単純に嗜好の問題だと縮小する問題ではありません。



出所:KARA 動物保護ムック<息吹>創刊号




Q7 文化よりも大切なものはありますか?
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