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ある活動家の話


私が小学生だった時。

伯父が、食べるために殴り潰した犬を熱湯に投げ込んだら、その犬が気絶から覚めてよろよろしながら釜から出ようとした。その出ようと頑張る犬を、伯父が蓋で防いだ。

それから、焼酎一杯と一緒に召し上がりながら、私にも犬肉を勧めた。

そのせいで私は、家に帰る道で吐いてしまった。オートバイに乗ったおじさんの腰ですら、ぞっとして掴めなかったあの記憶は今でも生々しい。

私の父が母の実家で飼っていた捨て犬を、こっそり犬肉業者に売ってしまったこともあった。父は受け取ったお金で石油コンロを買って喜んでいた。

こんな話を書く理由は、これが一般的に私達の周りで起きていることだからです。

幼かった頃、犬鍋用に売るためこっそり連れ去られたあの子のためにも。
幼かった頃は力が無かったけど、今はあんなふうにさらわれるのを防ごうと、私は私ができること全てをやりながら、犬たちへの罪に少しでも報いるために努力します。


※ 撲殺や絞殺などを含む、個人による食用のための犬の虐殺は今でも行われています。田舎だけでなく都市でも行われ、目撃されて告発されるというケースも珍しくありません。決して、過去の話ではないのです。

え-3




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