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ある日本人が見たモラン市場

文化か、それとも悪習か
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奇妙に現実感が欠如した感覚(モラン市場リポート)
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犬肉市場の実態(モラン市場リポート)
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食堂の番犬
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悲惨なペット売り場(モラン市場リポート)
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ある裏切り(モラン市場リポート)
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週末のピクニックと犬農場
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ドッグフードを買った理由
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食用犬と愛玩犬、頭で区別の感覚は?


全ての韓国人ではないのですが、韓国では犬を「食用犬と愛玩犬の2種に区別」している人たちが大勢います。日本人には理解しがたいこの感覚なのですが、それがどういったものなのか、犬を鳥類に例えて説明してみます。


[以下のように置き換えてみると分かり易くなります]

食用犬 → 鶏(ニワトリ)
愛玩犬 → インコ


*** 犬を鶏と、インコに例える ***

遠い昔、韓国人の全てではないけれど、家の周りで鶏(地鶏)を飼い、薬の代わりのような感覚で時折、潰して食べる人たちがいた。朝鮮戦争の前までは鳥類を愛玩用に飼うなんて習慣はなく、名前をつけて可愛がることもなかった。
鶏は牛や豚のように手もかからないので、放し飼いで人間のごはんの残り物をあげてさえおけばよい。



朝鮮戦争後食べるものがない貧しい時代に、鶏を専門に大量飼育して売る業者が現れた。=ブロイラーの生産が始まる。
誰でも簡単に飼育のできる鶏は、手軽にお金を稼げる手段でもあった。
この鶏肉は食べるものに事欠くこの時代に、人々の貴重な蛋白源になたっため、一般に普及していった。



その後、経済の急速な発展にともない国が豊かになるにつれ、先進国から文化や生活スタイルとともに、インコという「可愛い鳥を愛でる」習慣も入ってきて、急速に広がる。 ただし、愛玩動物に対する国民の意識はそう簡単には向上しないため、興味本位からちょっと飼ってみた後に放棄されるインコたちは後を絶たない。



鶏がお金になる国で、鶏を売ってお金を稼ごうとしている人たちにとっては、鶏であろうがインコであろうが゛肉にしてしまえば判別がつかない“ので、遺棄インコ、迷いインコ、盗んできたインコなども全て鶏肉と偽って売っている。

愛玩用の鳥の中でもインコや文鳥のように小さな鳥は補薬という漢方的飲み物を作るときにそのまま煮出してしまえば良いし、大型で肉の多いオウムや九官鳥なら、毛さえ取り除けば、鶏と見分けがつかない。

ただし、一般の人の認識では「インコなんて鶏肉として売られてるはずがないよ。あんなの食べたら不味いに決まってるじゃない。」と、インコやオウムも市場に出回っていることを知らない人が多いし、その事実を聞いても信じる事ができない。

そして、その心理を利用して鶏肉業者の言うもっともらしいセリフはこうである。

「食べるのは、食用のために専用に飼育しているブロイラーだよ。食用のための家畜なんだから食べても良いし、体にも心理的にも何の問題もないんだよ。」

「鶏は食べても良いのだよ。なぜならインコのように愛玩用の鳥を食べるのではないのだから。食用の鳥を食べるんだから。」

こうして人々の意識の中で「食用の鶏」なのだから(或いは、食用の鶏であるなら)、「食べる」という行為に、違和感がなくなっていく。

結果、「鶏は食べるための鳥。インコは愛玩用の鳥。」という様に頭の中で区別されていく。


猫鍋も存在する

韓国では猫も犬と同様の扱いをされています。

ただし、このような事実は、韓国人にも一般的には知られていません。
(これは、犬肉の残忍な実態についてもほとんど知られていないので無理もないことです。)


猫が犬と同様に、

 ・漢方的解釈の飲み物(補薬と言う)に使用されている。
 ・犬肉と偽って、犬肉に混ぜられている。
・犬肉と比べたらかなりマイナーではあるが、猫鍋にされている。
これは犬鍋屋のメニューに猫鍋(コヤンイタン)がある店があったり、外国人観光客が呼び込みをされたりという事例がある。
・一昔前、病気の子供に滋養のある肉を食べさせたくて、猫を捕まえて潰して食べさせていたという事例がある。

また、これはある動物保護ボランティアが実際に遭遇したことです。
“近所の野良猫たちにTNRをしていたところ、猫が大きくなるに連れて次々と消えていった。おかしいと気づき始めた頃、偶然、近所のおばさんから聞いた話は、ある年配の男が大きくなった猫を捕まえては、そこにある木に吊り下げて絞殺し、鍋にして食べている。ということだった。”
 彼女はびっくりして警察に申告したところ、その後は、猫が消え去ることはなくなった。


ちなみに、韓国ではホームレスたちが捨て犬や迷い犬を捕まえて、自分で潰して食べることはめずらしいことではありません。

“犬=食物” 或いは、“犬=食べれるもの”   そして何よりも、
“犬=薬のように優れた食べ物で滋養強壮のあるもの”

と信じられている韓国では、食べる物に困るホームレスにとって、犬ほど手軽で良い食べ物はないということでしょう。

その猫を捕まえて食べていた男性は、貧しいがゆえだったのかどうかは分かりませんが、犬肉同様、猫肉への抵抗感がまったくない人々も存在するというのは事実のようです。

* 動物を木にぶら下げての絞殺は、よく行われる方法です。

犬肉料理の種類

犬肉料理の種類



犬肉料理店(一般的にポシンタンチプという)にあるメニューには、以下のようなものがあります。

ポシンタン(補身湯)・・・・犬肉のスープ
   ※ジョンゴル、ケジャンクッなど、名称は異なるが基本的には同じ料理である。

スユク・・・・・・・・・・・茹で肉

ユッケ・・・・・・・・・・・生食

トンクイ・・・・・・・・・・焼肉、或いは、丸焼き




※ 低価格のものは、犬肉ではなく中国から輸入した狼の肉を犬肉と偽って提供しているものだと言われています。

※ 注文が入ってから、犬を屠殺して料理する店もあります。

※ 地方に行くと、「一頭まるごと注文受け付けます」と言う、看板や横断幕が張られている地域もあります。


ある民家で…

「ある民家での、非情な犬の屠殺」

犬の屠殺ですが、縄で首を絞めて殺す、袋叩きなどが、一般の人によって普通に行われていて、業者に頼まず、自分で絞めて食べるということも、決して珍しいことではありません。


い-12-2


 犬鍋の名称はいくつかありますが、

    補身湯(ポシンタン)
    栄養湯(ヨンヤンタン)
    四節湯(サチョルタン)

などと書かれているのが一般的で、近年ある店では「皮膚美容湯」と書いて売り出しているのが掲示板でフォーカスされ、人々を呆れさせていました。
 
 犬、猫、黒山羊などを使った漢方的解釈の飲み物は
    補薬(ポヤク)

 と言い、同じく体に良いとされる犬を使った焼酎は
    狗焼酎(ケソジュ)

と、言います。


ある人が3万ウォンを支払って保護した雑種の仔犬は、駐車場で飼われていて名前は無く「小さな弁当」と呼ばれていたそうです。なぜなら、その仔犬は食べる目的で飼われていたからです。

食用又は食用に販売目的で飼っている人は、どの人も放置的飼育をしています。



モラン市場は、そこにだけあるのではない

「モラン市場は、そこにだけあるのではない」

ポシンタン(犬鍋)看板を大きく掲げ、家の裏庭で犬を飼って、このように引いて出てきます。

車に積んでどこかに言ったら、肉になって戻ってくるでしょう。

そこが山なのか、原っぱなのか、それとも別の場所にある倉庫なのか・・・。

この子が最後に目を閉じるその場所は、どこでもモラン市場です。

この国は広大なモラン市場です。


い -13  写真




※モラン(牡丹)市場は、在来の犬肉市場です。
 法律上犬肉は、畜産物に含まれていないため不法販売になりますが、政府は事実上黙認しています。

ビ犬鍋 い-13

い-13 写真3




白犬事件

以下は、白犬事件発覚の発端となった、ポータルサイトに掲載された女子高生による記事です。携帯電話で撮ったと思われる白犬の写真と共に掲載されました。

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こんにちは。今日起きた、胸が痛くなる出来ことを伝えたいです。
すこし文章が長いですが、最後まで読んで頂きますようお願い致します。

私は高校1年生です。
今日の出来事は私だけでなく、他の友達たちも一緒に見たので、この文章には私たちの気持ちが入ってます。

2007年1月 19日 私たちは授業が終わり1時ぐらいに学校を出ました。そして学校の坂道を下っていった所に、駐車中の中型トラックを見つけました。そのトラックの荷台には2つの鉄網がありました。

その鉄網のあるトラックは登校や下校の際、頻繁に見かけるトラックなのですが、今日は何故か学生たちがそのトラックの周りに集まっていました。もしかしてという訝しい思いでトラックに近づいて見ると、やっぱり。その鉄網の中には背中側に針金で足を縛られたチンド犬がいました。
友達の話では朝の9時からその状態だったと・・。

その犬は5時間もの間その体勢で縛れているので、元気も無くし、口はあけたまま、 目をぱちぱちさせながら涙だけを流していました。身動きできない体なので、 寒い天気の中でも身をすくめることすらできなく・・。

い -11  写真


その鉄網の隣には犬をほふる道具がありました。前からそのトラックには棄て犬と見える大きい犬から小さい犬まで3~4匹ずつその小さい鉄網の中に入れられてましたが、今日のように酷かった事はありませんでした。

私たちは腹がたって、112番(警察)に電話をしました。警察ではとても親切に“遺棄動物保護センター・各種動物保護センター”の連絡先を教えてくださいました。私は冷静に電話をかけました。

その会話の内容は

私:犬が首輪を着けているので捨て犬だと思います。しかし、私たちには確認できないので、トラックの所有者に捨て犬か自分で買った犬か、確認してもらえますか?犬が本当にかわいそうで家に帰れません。どうか助けてください!

センター:それは、私たちには法律的に権限がないのでどうすることもできません。

私:では、 私たちはこんなに苦しそうな犬を放って、家に帰れという意味ですか?

センター:はい。

返ってきたのは私たちを馬鹿にしたような笑いの混ざった“はい”という返事でした。
会話の最中、そこが遺棄動物センターということを証明する、犬たちの鳴き声が絶えず聞こえていました。

でも何故、今にも死にそうな犬の状況を聞いて、「助けてはあげたいのだけど・・・」と、言う様な言葉さえもなかったのですか?

法律が云々と言いながら、まだ学生である私たちがただの悪戯でもしてるのかと思い、あざ笑ったのですか?
何故、法律に詳しくそれをしきりに並べ立てはしたのに、差し迫った私たちの訴えにはそっぽを向いたのですか?
何故、そのトラック所有者の人権は尊重するのに、命の尊重は忘れたのですか?

私たちはまだ子供なので、法律によって世の中はどう動いてるかはよく分かりませんが、世の中をどうやって生きて行かなければならないのかは分かっているつもりだし、身体で感じて行っています。

消えていく一つの命を見ながら、私たちが感じていたのは、そのトラック所有者への法律的な対応でもなく、ヒーローになりたかったわけでもなく、 ただひたすら“助けなければいけない”ということだけでした。
しかし今日、私たちが感じ学んだことは、法律の前で、徐々に消え行くあの犬の命を消さないようにするどころか、逆にそれに水を注いだ大人たちの行動でした。

この文章を書いた理由は犬は食べないで下さいという抗議でもなく、遺棄動物センターを追跡して、その時電話に出た人を訴えようということでもありません。

ただ、子供である私が思っていた世の中とはまったく違う現実に晒されたということ、また、今はもう死んだであろう、あの犬の死を悼んでこの文を書きました。

長い文を読んでくだり、有難うございました。



[その後・・・この事件の結末]

いくつかの動物保護団体が動き、食用犬繁殖業者であるのは明らかである犬の持ち主を特定し犬を引き取りにいったが、事を察したらしい犬の持ち主は突然、あの犬は逃げてしまったと言い、結局犬の行方はわからずじまいになった。
その後、その持ち主を刑事告発したが、「噛まれるので仕方がなく縛った。」という持ち主の供述により、罪にはならなかった。

犬の移送から屠殺の直前まで

食用として殺される犬たちの生は悲惨です。

以前は家庭で飼われていたペットだったのに、捨てられた犬や盗まれた犬たちがみな、肉として流通されています。

一部の犬農場では、犬の耳に火で焦がした金串を差し込んで、わざと鼓膜にけがをさせます。これは、飼育している間吠えないようにするためです。
檻に閉じ込められた犬たちはストレスで喧嘩になり、死にいたることもあります。

市場で売るために移送するときは犬同士の喧嘩を防ぐために、まるで服をくちゃくちゃにして入れるように、一つの檻に何匹もの犬を押し込めることもあります。

移送後、市場内で屠殺に選ばられる瞬間までの何日間は、身動きできないほど狭い檻のなかで水も餌も与えられません。

他の犬たちが殺されるのも、目の前で見るしかありません。先に選ばれたくないので、自分を見る人の目を避けたまま、お尻だけ前に出し顔を伏せ震えているのです。
こんな恐怖状態で殺されることだけを待たなければなりません。

い-10 写真1

い-10 写真2

ビ積荷1 い-10-1

ビ積荷2 い-10-2

ビ積荷3 い-10-3







安心して犬を預けられない国

安心して犬を預けられない国

犬食があるため、犬が非常に容易にお金になる韓国では、こういった事件が後をたちません。

実例:1

ある田舎のおばあさんは、親族が引越しする間、そのおばあさんに預けていた犬を、おじいさんに食べさせようと自分で絞めて、犬鍋にしてしまいました。 
*おばあさんの話を聞いた感じでは、その犬はヨークシャーテリアだったようで、おばあさんの言った文句が「鶏よりも肉が付いてなかった。」。

おじいさんもその犬鍋の肉は預かっていた犬だと知りつつ「あの犬はどこに行った?」と訊いただけで、おばあさんも「どこかに、いなくなってしまった。」と答えただけでした。



実例:2

移民手続きのため海外に数ヶ月行くことになり、飼っていたシーズー一匹とペキニーズ一匹を叔父に預けていった。その叔父はまもなく、その2匹を教会に売ってしまった。(韓国のキリスト教会では、歴史的経緯から犬肉を殉教の食べ物ととらえている所があり、教会のバザーで犬肉を販売したり、集まりで犬鍋を食べたり、牧師が自ら犬を撲殺したり、教会の地下に犬を閉じ込めて繁殖させているなどの、事件が度々報じられる。)



実例:3

犬が嫌い、且つ犬がいると孫の健康に悪いと信じ込んでいる実母に、やむおえなく飼っていたシーズーを一週間ほど預けた。
預かることを快諾した実母は、預かるや否やその犬を1万ウォンで犬肉業者に売ってしまった。

犬肉にまつわる里親詐欺の実例集

犬肉にまつわる里親詐欺の実例集

実例:その1

今日の午前、○○市△△駅付近で偶然に捨て犬を発見しました。愛に餓えたマルチーズの男の子がそばにくっついて愛嬌を振りまきながら、絶対に連れて行ってと言っている様にみえました。何日も食べてないようだし体も汚れているのを見て、見捨てる事ができずに、一旦、家に連れてきました。ご飯を食べさせ、シャンプーを4回してから、動物病院で診断を受け、トリミングして、服を着せたらとても可愛い子でした。

私の家でも小さな犬を飼っていますが、2匹飼うことはできないので、町ごとにあるのトリミング店と動物病院を連れてまわりましたが、ハッピー(この先、幸せにくらせるように、こう名付けました。)を、知っている人はいませんでした。遺棄犬サイトも全て覗いてみたけど、ハッピーを探している掲示を見つける事ができませんでした。

そのときマンションの警備をしている方が、14年間飼っていた犬が死んでもの凄く泣いたと、ハッピーと良く似ているからハッピーを飼いたいと言われました。その方は普段からとても良い方だったので、ハッピーを里子に出す事にしました。

5:30にハッピーを届け、町内の市場に行ったところ、里親に渡し1時間もたっていないハッピーが、なんと、犬肉業者の店にいました。小さなケージの中に数匹の犬たちと一緒に混ざっていて、私が着せた服を着ていました。その場で私はとても激しく泣いて、ハッピーがいくらかと、私が買うからと言うと、私があまり酷く泣いていたからなのか、「年をとっていて病気の犬はいらないから、泣かずに勝手に連れて行け」と、店の人がわめきながら怒りました。
動物病院では、全く健康で1歳くらいになった、手入れの行き届いた可愛い子だと言われたのに・・・。 その店の人は、白内障にかかってるとか、年取ってるとか、一体・・・。

私は泣きながらハッピーを連れて帰りました。


*** 韓国では里親になると嘘をつき、犬肉業者に売ったり、ごく小型の犬猫は漢方薬店に売ったりと、里親詐欺が後をたちません。ハッピーの例のように運良く見つかった例は詐欺だったとわかりますが、動物保護の活動を長くしている人でもない限り、一般の人はそんな危険な実態をを知らずに誰にでも渡してしまうので、詐欺に遭っている確率は日本の比ではないと予測されます。 ***



実例:その2

 救助したマルチーズを何日間か家で保護したあと、近所の一戸建ての裕福そうな家庭に里親に出した。その子を送り届けてから思い出して、すぐに、犬のグッズを渡しにその家に戻ったところ、犬もその家の女主人もいなかった。
おかしいと感じて、しばし家の前で待っていたところ女主人が戻ってきた。女主人につきとめたところ最初はおかしな嘘をついていたが、最後に泣きながら漢方の店に売ったとみとめた。お金に困っていたから仕方がなかったと・・・。
すぐにその漢方の店に犬を取り返しに行って来た。数日後、その家の住人は引っ越して行った。



実例:その3

 里親詐欺を繰り返していた親子。最後の詐欺でついにつきとめられて、警察と動物団体が乗り込んだところ、気配を察してその親子はすでに逃げていた。建物の3階を屠殺場に使っていたらしく、冷蔵庫からは小型の雑種の死体が見つかった。
後にその親子は里子や捨て犬を屠殺しては食べていたと供述しているが・・・。



実例:その4

 劣悪保護所でのボランティアに初めて参加した人が、その日、可哀相だという思いだけで安易に1匹ひきとって家に連れていったところ、同居の姉に嫌がられた。
しかし、幸い「その犬、貰ってあげるよ。」というおばさんがすぐに現れたので、そのおばさんに貰ってもらった。その後すぐに、そのおばさんはその犬を犬肉業者に売ってしまったことが分かった。



実例:その5 ある動物保護ボランティアの話

 初夏の頃、うちの子2匹と一時預かりの小さなシーズー(劣悪保護所で片目を失った。)を連れて散歩に行き、そのついでに ATM に立ち寄ったときのことです。
 銀行のATMはガラス張りなので、そのすぐ前に三匹をつないでおいたところ若いカップルと、銀行の横の路上で野菜を並べて売ってる年配の男が、可愛いとうちの子たちを撫でていました。
戻ってきた私にその男がかけた言葉は、

男:「3匹全部飼ってるんですか?」
私:「2匹はうちの子です。シーズーは捨て犬で、今、里親を探し中です。」
男:「この子、トイレはちゃんとできるの?」
私:「80%くらいできるようになりました。」
男:「うちが貰ってもいいんだけどな。里親にはいつ送るの。」
私:「1ヶ月後くらいには送れる予定です。」
男:ちょっと笑って「うちなら明日でもいいけど。」
私:「そうやって、犬肉業者に売るのでしょう!!」
男:苦笑い

この時期はちょうどもうすぐポンナル(伏日:一年で最も暑い3日で、土用の鰻のように犬鍋を食べる人たちいる。)が近づく頃で、犬の値段も上がり、シーズーやペキニーズは3~5万ウォンで売れると言われだしたころでした。(末端では、12万ウォンくらいになるらしい。)
遺棄犬カフェや動物保護団体ではこういった注意をさかんに呼びかけていた頃です。

この男にも辟易しましたが、このことでそれ以上にショックだったことは、そんなふうに簡単に飼い犬を渡してしまう人たちがいると分かったことです。そのときのうちの子たちの様子は、3匹とも手入れが行き届いていて、リードやリボンなど、どこからみても大事にされていると分かる子たちでした。

そんな飼い主にも声をかけてみるということは、「飽きた。」「毛が落ちる。」「匂いがある。」「病気になった。」「(自分または嫁が)妊娠した。」「鼻の具合が悪い。」といった、そんな理由で、可愛がっていた愛犬をいとも簡単に渡してしまう人たちがいるということでしょう。


*** 長年飼った飼い犬を自ら犬肉業者に売りに行く飼い主もいますし、詐欺があるなんてつゆとも知らずに、誰にでも簡単に不要になった子を貰ってもらおうとする飼い主がいます。

犬食があるために犬の処分先には全く困りませんし、犬肉にたどり着く里親詐欺の件数は日本をはるかに越えていると予測されます。 ***

ポシンタンと抗生剤

ポシンタン(犬鍋)と抗生剤


職場の近くに、腕が良いと噂のあるポシンタン屋がありました。私の会社の職員たちと度々、会食場所として愛用していた店でした。通常、ポシンタン一杯が1万ウォンでした。

昼食代として会社から5千ウォン支給されていてので、自費5千ウォンを足して一週間に2回は必ずポシンタンを昼食に楽しんで食べていました。サムゲタンやユッケジャンよりも美味しいとか、美味しくないとは言い難いですが、私なりにも、上手い店だと噂が出る程の良い味だと思っていました。
不思議にも仕事でへとへとに疲れたときや、特に風邪で元気がないときに、ポシンタン一杯を食べて汗を流すと、風邪の気がすーっと無くなりました。

私は会社で「ポシンタンが万病に行く。」「優れた食べ物。」と、2年間、ポシンタンの良さを広めることに一生懸命な者でした。あるときは3日間連続して、昼食にポシンタンを食べ続けたこともありました。
仕事が大変で夜勤を何度もするときには、昼食にわざとポシンタンを食べました。そうすれば夜遅くてもへたばらないで仕事を続けることができました。 そんなふうに過ごしていた、ある日のことでした。

街中の行きつけの居酒屋の主人と話をしていたときに、偶然にもその主人が過去に食用犬農場をしていたという事が分かったのです。私はそれを聞いてとても嬉しかったです。私は犬肉が物凄く好きですから。
どこかにポシンタンの上手い店はないか聞いてみると、その主人は自分は犬を食べないというのです。「えっ? 犬農場まで経営していた者が犬を食べないって!?」

以下はその居酒屋の主人であり、元犬農場の主人から聞いた話です。

犬たちが飼い主を怖がるようにするために、飼い主に飛び掛る犬は棍棒などでひどく殴るそうです。犬が殴られその場で死んでしまう場合もあるそうです。こうすれば他の犬たちが飼い主を怖がるそうです。

犬を集団で飼うので、伝染病で犬が、特に子犬たちは一度に何十匹も死んでしまうそうです。こんなことになると経済的な損失が大きいでしょう。

だから抗生剤や正体不明の薬を混ぜて餌と一緒にやるそうです。
これは、現在病気でなくても、餌にはいつも変な薬を混ぜるそうです。

犬農場をうまくやっていくために一番必要なのはこの薬のミックス法だそうです。
獣医や教本による正式な方法では犬は弱くて全部死んでしまうから、自分なりにノウハウを作らないといけないそうです。自分の農場でも伝染病で死んでしまった犬が何十匹もいると語りました。

1年くらい損失(犬が伝染病で死んでしまったから)したら、だんだん薬を混ぜるノウハウができたそうです。もちろん抗生剤過多投与になるでしょう。弱弱しい犬や長く病気だった犬の場合は餌半分、薬半分の配合で食べさせたそうです。

そんな犬を食べる人は、犬に残っている抗生剤の作用で風邪気味だったのが良くなったり、体が一時的に元気になるのは当たり前ではないか。と話す、元農場主に唖然とするしかありませんでした。

犬が皮膚病や腫れ物で死んでしまうと毛をギリギリまで焼くそうです。そうするとその腫れ物が全部つぶれるそうです。人々はそれを美味しいとよく食べるそうです。その皮まで・・・。

周りで犬肉を食べることをまるで自慢話みたいに言いながら、犬食用を反対することに怒りながら“おまえだけが食べなきゃいいんだろう! おれはこらからもずっと食うぜ”と言う人に会ったら、落ち着いてこの事実を教えて下さい。

ある獣医者の良心告白

ある獣医者の良心告白― 法務部掲示板から抜粋



一時期僕は、獣医者として恥ずかしいことをやっていたということを、この場を借りて告白し謝りたい。
ある日、入院中だった患犬が死んでしまった。その犬の飼い主は僕に後片付けを頼んだ。それも直接来ないで、・・・電話一本で。多分面倒臭かったんだろう。

悩みが始まった。埋葬しようとしても埋葬地がどこにあるかも知らないし、夏なので長く放置するとすぐ腐敗するだろうし・・・・。その時、助手として働いてたユン君がアイデアを出してくれた。「犬肉鍋(ポシンタン)」屋に電話すれば簡単に解決できるだろうと。

彼が教えてくれた番号に電話したら、10分も立たない内に一人の男が自転車に乗ってやって来た。
そして、慣れた手付きで死んだ犬の重さを量った。彼は3貫だと言って1万5千ウォンをくれた。
もう死んだので貫(3.75KG)で5千ウォンだけど、息さえしていたら3.75KGで8千ウォンもらえると言った。それから「汚い取引」が始まった。“末期がん”の犬も“長い肺炎”の犬も飼い主が諦めると「犬肉鍋屋」に直行し、僕は僕なりに入院費と犬肉料を稼ぐことができた。

ある日は5~7匹も「犬肉鍋屋」に送ったこともある。また彼らは“猫”まで要求した。犬肉と一緒に料理すれば誰も気付かないと言いながら、黄色い歯を出してへらへら笑っていた。その時、僕は若かったし、良心とか教養なんて考えるほどの余裕もなかったので、何の良心の呵責も感じないでそのような過ちを犯した。本当に汚い“患犬”たちが“食用”に変わるのを見ていた。

少し腐っていても彼らは喜んで買ってくれた。僕としては死体を処理する一番良い方法を発見したので良かったのである。しかし、今考えると僕は、本当に破廉恥な行為に加わっていたとしか言えない。その腐った肉を僕だけが「犬鍋屋」に送っていたのではない。大都市で開業していた1970年代の多くの獣医たちが僕と同じ方法で、死んだ犬や病気の犬を処理したと僕は思う。しかし、このような告白がないから、そのまま誰にも知られずにいたのだろう。

このような犬肉を日本語では「潰し」と言う。もちろん正しい日本語かどうか分からないが、
潰し用で売れた犬たちが、結局、犬鍋に変わって犬鍋を食べる人達の胃に入っていった。
このような患畜は長い期間いろんな種類の抗生物質で治療していたので“毒薬”と変わらない。
このような肉を補身食として食べてた彼らはガンにもなるし、高血圧、中風、糖尿病になるしかないだろう。

動物市場

ある留学生のみた動物を売る市場 (2005年 夏)

動物を売る仮設市場を見つけたのでレポートします。

私の住むT市には5の付く日付け(5の倍数も含む:5日、10日、15日…)にジャントと呼ばれる、仮設市場がやってきます。仮設といっても大々的な施設があるわけではなく、個々の売り手たちが市内の一角の歩道や道路脇に、台やテーブルを並べたり、雨の日には簡単なテントを貼って物を売る程度のものです。

ジャントとは日付ごとに場所を移動して開く昔ながらの市場だそうで、今は地方にしか残っていないとのこと。個人が店を広げる場所(位置)は毎回同じです。ジャントで売られる物の60%は見た感じでは、食品(野菜、果物、海産物、御菓子等)、その他が植物(観賞用や苗)、衣料品、生活用品、動物のようです。

動物が売られている場所は市内の一角でも一通りが少なく、多少静かで歩道もかなり広い場所です。そこに、毎回5軒位の売り手が来ているようです。そのうち1軒は愛玩用の小鳥を売る男性、もう1軒が愛玩用の子犬(全部で10匹位)を売る女性、この2軒に関してはかなりこじんまりしていて、特に子犬を売る女性の方はワゴン車1台で全て運んで来れる程度です。残りの3~4軒は家禽類、食用や補薬(漢方薬と同じように考えられる飲み物)に使われると思われる動物を売っています。

種類はざっと見た感じ

   家禽類・・・歩道に広げた3メートル四方位の枠が2つありそのなかにで家禽類がひしめいている状態。
   兎・・・・・ケージの中
   猫・・・・・ケージやサークルの中
   犬・・・・・ケージやサークル、大型犬は歩道や金網に繋げてある。
         また、トラックの荷台のケージに積んだまま。

いずれもケージの中は飽和状態。猫と兎が一緒に入れてあったりもします。

これらのものを売る人たちはトラックで来ており、そのトラックがどういうものかと言うと、荷台の部分全体がケージになっているものです。つまり大小のケージが重ねられたり並べられて固定されています。(もちろんこの様なトラックは売ってないはずなので自分で改造したはずです。)全体にビニールの幌もかぶせてあり、普段から動物たちをその中に押し込んでいるという感じです。店を広げている間も、犬や兎などはその荷台の上のケージに入ったままのものもいます。

これらのトラックのうち一台の、荷台のケージの中にイエロードッグ(食用にされる代表的な種類の犬)が一つのケージに3匹、向きを交互にした状態で座っていました。見える限りでは動いたり横になれる余裕は全くなく、私が近づいて行っても身動きもせず、ただ私を目だけで追っていました。その時の犬たちの姿と目は余りに異様で、忘れることができません。

10日後に見たときには1匹しかいなかったので、その後、売られたのかもしれません。

歩道に並べられているケージの中には、明らかに捨て犬を捕まえたものもありました。中にはコッカースパニエル、マルチーズなどが詰め込んであり、そのうちの2匹はぐったりしていて病気にかかっているようでした。いずれも体や顔がかなり汚れていました。捨て犬が増加するに連れ、それを捕まえては食用や補薬にしている人がいると言う話を聞いたことがありますが、それが本当なのだとわかりました。

私が唯一声をかけることのできた、愛玩用の子犬を売っている女性の話だと

・各々、違う場所から集まっている
・他の人がどのように動物を飼育しているか(例えば繁殖場があるかなど)については知らないらしい。
・上述した「他の3~4軒の売り手たちが売る動物は食用か?」と尋ねると、「食用もあれば、愛玩用もある。」とのこと。
・この女性の売る子犬たちはペットショップや動物病院で売るものより遥かに安いので買えと勧められた。(マルチーズで日本円にして5000円位) 
後にこの話をトリマーさんにしたところ、やはりそういう所で売られている犬は伝染病にかかっていて、大抵は死んでしまうとのこと。

※ T市は地方都市です。市内をはずれて山の方に入っていくと、「まるごと一頭の犬肉、注文受け付けます。」などと書いた横断幕がいくつか出ていますし、実際、食用にする犬を飼育している人たち(※俗に言う犬農場)も、あちこちにあります。(不法農場で、「農場」とは言っても牧場があるわけではなく、檻に閉じ込めている。その飼育方法は虐待的である。)


※ このジャントは、市民たちによる騒音・悪臭等の苦情が多く出て、その後まもなく、河川敷に追いやられました。

写真↓は、河川敷に追いやられたあとの、現在の動物市場の様子。

い-5 写真1

い-5 写真2



補薬にされる犬たち

街で見た、補薬にされる犬たち

2007年3月21日に掲載された文です。プサン市を中心に、捨て犬猫の救助と里親探しをやっているサークルの方が書いたものです。

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引越しの際に捨てて言ったらしい白い雑種がいるという知らせが来たので、金海(キムヘ)の町に救助に出かけました。いつもゴミ箱を漁っていて、痩せこけて状態が深刻だと言います。1時間ほど張り込みましたが縁がなかったのか、結局、その犬を見つけることはできませんでした。これはその時のことです。

その町に入ったとたん車を止めるしかありませんでした。

見えるでしょう・・・この家の前に堂々と止まっているトラックです。
10匹余り・・・。
あのコッカーカスパニエル、見えるでしょう・・・私たちを目だけで追っていた子。
シーズー、白い雑種、小さな雑種たち・・・。

い-4 写真4



写真を撮って、しばらく見ていました。
同行したAさんは大泣きしてしまいました。
しばらく待っていたら、その店の男が出てきました。
こんな犬たちも食べるのか?と聞いたら、どこから来たのか反問されました。
(写真を撮っていたからでしょう。)

そして、この犬たちは自分の農場の残り物処理のために飼おうと、2万ウォンずつ払って買って来たと言いました。
自分は闘犬協会の会員で、ああだこうだと、言いながら
自分は犬が大好きだと。
そして、誰がこんな犬を食べるのかと。(※イエロードッグなどの食用向きの犬ではないという意味)、自分は農場で飼うのだと大声を出しました。

犬泥棒が多いのにこんな所まで来たら飼い主が探したくても探せないのではないか、と問い詰めたら、その犬たちは絶対に殺さないと言い張りました。

その店の中にはたくさんの大きい釜があって、そばには犬をと殺する場所がありました。
もの凄い匂いがしていました。

い -4 写真1


いいえ! 私がいぶかしいのはこの町の住民たちです。
隣は全部住宅地なのです。本当に屠殺の臭いが凄いのに、誰も何も言わないのか・・・。
誰でも見ろとばかりに犬たちをトラックに乗せ、展示用みたいに置いても、誰も何も言わないのか・・・・。  
子供たちも多く行き交っています。

本当にこの町の住民たち・・・。

しばらく前述の白い雑種を探すためにそこに居ましたが、
そのトラックは犬を一匹だけ乗せてどこかに行ってしまいました。
他の犬たちは?! 農場に連れて行くと行って言ったのに。
再び店に入ったら店の女が大きい釜を洗っていました。
犬たちはどうなったのか・・・。
犬たちを助けられなかった私たちが情けなくて、本当に何の意欲もでない一日でした。
私はどうすればよかったのか・・・。


※店の名はオンジン補身院。・・・補身という名のつくものは通常、犬が原料になっているものが多い。


い -4 写真2

い -4  写真 3


肉犬農場の犬達

今日の午後に撮った隣近の肉用犬飼育場。

い-3 写真1


写真には写っていませんがすぐ左横には釜がかかっていて、右側には
兎も閉じこめられています。ある日には、黒ヤギも...

軒が短いため、雨の降る日には後ろにある壁に身を寄せてうずくまっています。

真冬もそうだったのだから、今年の夏も去年のようにそうして過ごすことでしょう。
いや、去年の冬をあそこで過ごした動物達は、今はもういません。
今年の夏をあそこで過ごす動物達は、冬に見た子達とは違うからです。

…あの子達は夏が来る前にいなくなるのですから・・・





い-3 写真2

【 写真の間にある文の翻訳 】

肉犬農場の子たちには水は与えられません。
犬たちに与える残飯に水分があるから、別途与えなくていいという理由からです。
この子たちが新鮮な水を飲めるのは、もっぱら、雨が降ったときと雪が積もったときだけです。
洗面器の前でうつぶせになっているこの犬は、自分のエサ入れにおしっこをして、それを飲んでいました。


出所:KARA
写真:TEAM YELLOWDOG

ある犬農場のホピヂンド

この仔犬の知る世の中は鉄格子の中が全て。

あまりにも狭い場所で育ったために足に奇形が生じる事もある。

純粋に食用のためにだけ育てられるこのような犬達は
本当に汚い環境で、安物のフードを餌に育つ。

その安っぽいフードは低質の肉副産物で作られている。
狂牛病にかかった輸入牛肉なのか鳥インフルエンザにかかった鳥の肉かもわからない...

この子供は予防接種も一度もしてもらえない。
夏に蚊に刺されてフィラリアにかかり…
汚い環境のせいで皮膚病にかかる。疥癬、蚤、毛嚢虫....

そんな犬の肉を私たち人間は補薬だと言って食べる…

い -2  写真

出所:KARA
写真:TEAM YELLOWDOG

※ フードではなく残飯を与えるのが一般的です。韓国料理の残飯なので真っ赤な色をした、辛くて塩分の高いものです。

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